【青山繁晴】本当は中国国民党軍がやった『南京事件』!日本は濡れ衣を着せられたままでいいのか?!ザボイスそこまで言うか!2015年10月15日(木)
結構長いので、私が興味がある部分を取り出しました。
冒頭
●仲井眞前知事来週出演されるとの事でそのお話を少し。
24:33~ 29:30
拉致問題。 あまり知られていない裏話も。
32:46~ 38:00頃
南京事件について
ユネスコ脱退か分担金停止か?
青山さんは脱退しかないと。その理由は?
分担金停止だと中国の思う壺になる。だから脱退しかない。
アメリカは現在分担金停止中。
過去にはアメリカは一時脱退していたが松浦事務局長が改革し、復帰している。
ユネスコ登録の不透明さの改革を求め、受け入れられなければ脱退すべき。
安倍さんも及び腰。 南京事件を認めたような言い方ではいけない。
52:14~ シベリア抑留世界記憶遺産登録をロシアが批判。
南京事件とシベリア抑留と同じ感覚で見る人がいるんですね。
でっち上げと真実の違い。
青山さんは南京事件をでっち上げだとハッキリ言っていますね。
ところが外務省HPでは人数を認めていませんが、あったと受け取れる記述が。
- 日本政府としては、日本軍の南京入城(1937年)後、非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できないと考えています。しかしながら、被害者の具体的な人数については諸説あり、政府としてどれが正しい数かを認定することは困難であると考えています。
その為か、菅さんの記者会見でも同じ見解を述べています。
それにしてもまた外務省。
もっとしっかりしてもらいたい。
というか、中国の工作員が入り込んでいるのかと疑いたくなります。
ご訪問ありがとうございます。クリックして応援お願いします。