気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

韓国、中国は閣僚の靖国参拝を批判。 

2015-10-19 13:13:52 | つぶやき

韓国「侵略戦争を美化」 2閣僚の靖国参拝や奉納を批判

 中国国営新華社通信は18日、岩城法相と高市総務相が靖国神社を参拝したことについて「日本の一部の政治家が靖国神社参拝を続けていることが、日本と中韓などアジア諸国との緊張を招いている」と批判。安倍首相が17日に供え物の「真榊」を奉納したことも伝えた。

 また、韓国外交省報道官も18日、安倍首相が靖国神社に供え物の「真榊」を奉納したことや一部閣僚が同神社を参拝したことについて「韓日中首脳会談開催などを通じ、韓日関係を改善しようとする我々の努力と相いれない」と反発する論評を発表した。

 論評は奉納や参拝について「日本の植民収奪や侵略戦争を美化しようとする行為に他ならない」と批判。「日本が正しい歴史認識のもと、謙虚な省察と反省を行動で示す時こそ、韓日関係の安定的な発展が可能になる」と訴えた。(北京、ソウル)

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靖国神社参拝にまたもや中国と韓国が難癖を付けてきました。

条件反射の様に、いつもの反応です。


また中韓どちらも首脳会談に影響があるとか

首脳会談を前に挑発的なものだと言っています。


中韓とも首脳会談に影響があると言い、あたかも開催を望んでいるかのような言い振りです。

しかし、そんなに首脳会談が大事なら中国や韓国のあの態度はどうなんでしょう。

ユネスコ遺産登録には土壇場で韓国は日本を裏切り、

中国は捏造資料を申請し、度重なる日本からの取り下げも無視しています。

韓国はいつもながらの慰安婦問題での謝罪要求も続けています。

文句ばっかり言う中韓にはいつもの事ながら辟易します。


そもそも、靖国問題も慰安婦問題も朝日新聞が問題を大きくしました。(南京事件も)

もっとその責任を感じるべきです。

また相変わらずの親韓振りで、「日韓」を「韓日」とは念の入れようです。

(読売新聞は「日韓」との表示


2年前の朝日新聞記者の質問は中韓の代弁者そのものです。

朝日新聞伊藤記者が新藤大臣に靖国参拝問題で海外から批判されている→海外とはどこの国ですかと逆質される



 

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「アベ政治を許さない」というクリアファイルを作る教員wwwww

2015-10-19 12:26:18 | 動画

         

              おぞましい左翼思想家達の団結。

 

「アベ政治を許さない」というクリアファイルを作る教員wwwww

 

高校の教師にまだまだこのような左翼思想の人がいるんですね。

勿論、小学校や中学校にもいるでしょう。

これら、偏向教育をなくすにはどうすればいいんでしょう。

親が監視する?

教育委員会にしっかりしてもらう?

教育委員会も当てにならない気もしますし。。。。

 

最後の方でkazuyaさんが言っていますが

来年夏の参院選の選挙権は18歳以上になります。

高校で公平中立な授業を左翼教師がするとは思えません。

この事を政府はもっと真剣に受け止め、対策を講じる必要がありそうです

 

 

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民主党・前原誠司氏、北京大学で中国批判?の講演。

2015-10-19 11:27:23 | つぶやき

民主・前原氏、中国外交に苦言 「公平公正な理念を」

 民主党の前原誠司元外相は17日、中国の北京大学で講演し、習近平(シーチンピン)指導部の外交政策について「中国は何を目指しているのか。世界の秩序の擁護者なのか、挑戦者なのか。(多くの国が)確信を持てていない」と、領土問題などでの強硬姿勢が国際社会の警戒を招いていると述べた。

 前原氏は、中国が小平氏以来の「韜光養晦(とうこうようかい)」(能力をひけらかさず力を蓄える)という外交方針を変え、南シナ海での埋め立てや東シナ海での防空識別圏の設定などの動きで周辺国の懸念を高めていると指摘。「中国は地域の安定のキープレーヤーとして自国の利益以上の公平公正な外交理念を示すべきだ」と注文した。

 日中関係については、産業構造の転換や少子高齢化などの課題で経験を共有して協力を強めるべきだとし、「建設的な関係の基礎は互いの戦略的意図について、誤解を持たないことだ」と強調した。(北京=林望)

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 前原さん、久しぶりに彼の名前を見ました。

民主党政権時に在日韓国人との強いつながりが判明し、

民主党政権での異常ともいえる親韓政策も相まって

前原さんをあまり信用できなくなりました。

 

そう言えば民主党政権時に、慰安婦問題で新たな基金創設構想を訪韓時言っていました。

「言うだけ番長」と揶揄される所以でしょうか? 前原氏は個人的妄想を韓国に提案すべきではない

これも口が軽いと言うか、後先考えないと言うか…。

 

今回の発言は敵陣で敵の痛いところを付いた発言ですから

勇気あると言えばいいのか、向こう見ずと言えばいいのか。。。。

正論と言えば正論ですが、中国報道官は難癖つけそうですがどうなんでしょうね。

 

ところで安保法制や共産党との連携について前原氏はどう考えているのでしょう。

ブログ「日々是好日」 では

安保法制は廃止より見直しをすべき。

「安保法制廃止」のみで、日本共産党と選挙協力するのは論外だとも。

 ・安保法制「廃止」の主張の中身
 ・外交・安全保障の考え方
 ・内政の考え方

これらの政策が一致していないのに選挙協力は禁じ手で

協力の為には理念と政策の一致が必要だと言っています。


他にも集団的自衛権行使容認にも言及しています。

前原氏の民主党内での立ち位置は知りません。

岡田克也氏よりリーダーとしての素養がどうなのかも知りませんが

前原氏が民主党代表だったなら、安保法制もここまで混乱する事もなく

もっと現実的な議論になったのではと思うと残念です



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SEALDs 安保法制反対集会 渋谷駅ハチ公前 平成27年10月18日

2015-10-19 10:18:08 | 動画

画像は小林節氏の2年前の主張。今は多分9条で戦争はなくなると主張。今どんな発言しているのかと検索したら、講演会を各地で開いているようです。 招聘や後援が共産党や9条の会…。 やっぱりそういう事ですね。

 

SEALDs(シールズ)負け犬の遠吠え 安保法制反対集会 渋谷駅ハチ公前 平成27年10月18日

 

まだやっているんですね。

ワンフレーズの連呼って…。

何だかなあ、って感じます。

ちょっと「20世紀少年」を連想したりして。

 

ところが、昨夜のNHKニュースでも取り上げていました。

NHKもっと他に重要なニュースなかったのでしょうか。

やっぱりNHKは安全保障関連法に反対しているってこと

 

安保法成立から1か月を前に 学生らがスピーチ

 

 

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高市総務相、岩城法相が靖国参拝。安倍首相は真榊奉納。

2015-10-19 00:30:39 | つぶやき

高市総務相も靖国神社を参拝 昨年の秋季例大祭に続き

高市総務相も靖国神社を参拝 昨年の秋季例大祭に続き

参拝後、記者団の取材に応じる高市早苗総務相=18日午後0時1分、東京・九段北の靖国神社、相原亮撮影

(朝日新聞)

 高市早苗総務相は18日、秋季例大祭が開かれている靖国神社(東京・九段北)に参拝した。「総務大臣 高市早苗」と記帳し、私費で玉串料を納めた。

 高市氏は参拝後、「後世における(戦争の)評価と、国策に殉じられた戦没者の慰霊は分けて考えるべきだ。私は一人の日本人として、国策に殉じられた御霊に対して、心から感謝の気持ちを捧げた」と記者団に述べた。高市氏は昨年の秋季例大祭でも参拝している。

 安倍晋三首相は、11月1日にソウルで日中韓首脳会談や日韓首脳会談などに臨む予定。首脳会談への影響を問われた高市氏は「どの国においても、戦没者の御霊を慰霊することについて、外交問題になるような性質のものではないと考えている」と話した。

 首相は17日、例大祭への供え物「真榊(まさかき)」を「内閣総理大臣 安倍晋三」の名前で奉納しており、例大祭期間中の参拝は見送る方向だ。

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靖国神社の秋季例大祭は10月17日から20日までですが

18日に高市総務相と岩城法務相が参拝しました。

他の閣僚、そして国会議員も続いて参拝してもらいたいところです。

 

安倍首相は17日に真榊を奉納されたそうですが

出来れば11月23日の新嘗祭か、12月26日に参拝して頂きたいです。

ちなみに12月26日は第2次安倍内閣発足した日で、

2013年に発足1年という事で参拝しています。

 

常に中国の反発を恐れ自粛するとは情けない気がします。

国民一丸となり、中国の反発を撥ね付ければいいですが

中国の代弁者の様な日本人も多いですから始末に負えません。

日本人でありながら、中国の目を気にして靖国参拝も満足にできないとは

情けないし、先人達に恥ずかしいです。

 

国会議員はもっと勇気をもって参拝すべきで、

参拝しない野党議員が国民から批判される日が来て欲しいものです。

 

 

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コメント (3)
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