中華料理屋さんによくある回転テーブルもどきを作ってみました。
回転テーブルそのものは100均で買ってきました。
もっとも、使ったのは大きいサイズのもので200円商品です。
ま、このまま使っても良いんですが、これでもちょっと小さいのと
見てくれが悪いので、この上に丸い板を乗せて、らしくします。
今回、板は桐の集成材を丸く切り抜いて使いましたが、お盆のでっかいのとかでも良いですね。
写真の板のサイズは直径50cmです。
切り抜いた後、サンドペーパーで磨きニスを全面に塗ります。
サンドペーパーがけとニス塗りは2,3回やると表面がなめらかに仕上がりますが
面倒だし、ざらついてても良いなら1回でもOKです。
裏側の中心に+点を付けます。
買ってきた回転テーブルをバラします。
回転テーブルの穴を板の中心に合わせます。
合わせた状態で回転テーブルに沿って線を引きます。
その線の中に収まるように厚手の両面テープを放射線状に貼り付けます。
バラした回転テーブルを元に戻し、上面の方を引いた線に沿って貼り付けます。
はい、出来上がり!
動画はこちら 回転テーブル
回転テーブルそのものは100均で買ってきました。
もっとも、使ったのは大きいサイズのもので200円商品です。
ま、このまま使っても良いんですが、これでもちょっと小さいのと
見てくれが悪いので、この上に丸い板を乗せて、らしくします。
今回、板は桐の集成材を丸く切り抜いて使いましたが、お盆のでっかいのとかでも良いですね。
写真の板のサイズは直径50cmです。
切り抜いた後、サンドペーパーで磨きニスを全面に塗ります。
サンドペーパーがけとニス塗りは2,3回やると表面がなめらかに仕上がりますが
面倒だし、ざらついてても良いなら1回でもOKです。
裏側の中心に+点を付けます。
買ってきた回転テーブルをバラします。
回転テーブルの穴を板の中心に合わせます。
合わせた状態で回転テーブルに沿って線を引きます。
その線の中に収まるように厚手の両面テープを放射線状に貼り付けます。
バラした回転テーブルを元に戻し、上面の方を引いた線に沿って貼り付けます。
はい、出来上がり!
動画はこちら 回転テーブル