ブラックフライの季節は終わりに近いのか、今日は虫がやや少なかった。
今日はSending Awayの練習。
これまでは犬と一緒にコースを走ってきたが、これからはハンドラーは動かず犬を
キューひとつで自由自在に障害物へ送りこむことを学ぶ。
犬はすでに立派な障害物フォーカスとなっており、スピードもかなり出る。
ハンドラーは犬に追いつかない。「トンネル」と言った1秒後には、犬はすでに
出口から頭を出している。ハンドラーがトンネルの入り口にいたのでは、次の障害
へ送るのに時間がかかってしまう。
始めは3つくらいの障害物で練習。
ハードル、トンネル、ハードルのU字型コース。犬がハードルをジャンプ中に、即、
トンネルへのキューで送り、ハンドラーは2つ目のハードルの横へひとっとび、
犬がトンネルから頭を出したら即、ハードルへ送る。
ポン・ポン・ポンとわずか数秒で3つの障害をクリアでき、ハンドラーは走る必要
が全くない。
なるほどね? そういえばナショナルなんかじゃハンドラーは犬から離れてるもんね。
犬の横につきっきりでは、いつまでたっても初級レベルを脱出できないということ。
今日はSending Awayの練習。
これまでは犬と一緒にコースを走ってきたが、これからはハンドラーは動かず犬を
キューひとつで自由自在に障害物へ送りこむことを学ぶ。
犬はすでに立派な障害物フォーカスとなっており、スピードもかなり出る。
ハンドラーは犬に追いつかない。「トンネル」と言った1秒後には、犬はすでに
出口から頭を出している。ハンドラーがトンネルの入り口にいたのでは、次の障害
へ送るのに時間がかかってしまう。
始めは3つくらいの障害物で練習。
ハードル、トンネル、ハードルのU字型コース。犬がハードルをジャンプ中に、即、
トンネルへのキューで送り、ハンドラーは2つ目のハードルの横へひとっとび、
犬がトンネルから頭を出したら即、ハードルへ送る。
ポン・ポン・ポンとわずか数秒で3つの障害をクリアでき、ハンドラーは走る必要
が全くない。
なるほどね? そういえばナショナルなんかじゃハンドラーは犬から離れてるもんね。
犬の横につきっきりでは、いつまでたっても初級レベルを脱出できないということ。