かわゆい顔してまぁ（笑

ファミ劇では初期ラガーが暴走中ですが、そのパワーにいつも負けるけぶでございます<(_ _)>

というのも、当時かなり成熟していた太陽世界に若干２０歳の徹さん=２２歳のラガー加入というのはある意味異分子導入だったわけですが、個人的にはベテラン勢の観方で当時も今でも観ていますので、徹さんのある意味幼さを余り気にしないで応援しようという気持ちがずっとあるように思います。
ただ、正直言うと、「怒りのラガー」までは’81新曲関連も含め、結構違和感を感じていたのもまた事実。
変わるっていうのはこういう事なんだなぁ・・・と、実はこういう気持ち、あまりドック登場の時には感じず、スニーカーの時もあまり感じなかったので、ひしひしと実感した記憶があります。
次回の放送「年月」辺りから、あらゆる意味で新しいものが太陽世界に溶け込んでいく感じはあります。

このあたりの違和感を消化するのも、太陽視聴の醍醐味かもしれません。

でも、スコッチ欠場は寂しいですね。
現場復帰叶わず、ボス復帰連作を経て「ドックのうわごと」で病床画面復帰となるわけですが、それはそれで寂しかったなぁ・・・。