▼金子裕さんが、居住する勢原市の市立図書館に自身の所有する台本やセル画を寄贈。
もう引退されたんですね・・・。
金子さんの太陽シリーズ中担ったのは後期、特にトシさんなので、個人的にはニューフェイス的な新鮮さを未だに抱いていますが、太陽正編終了からもう30年ですものね・・・中学生だった小生もすっかりごま塩頭ですから、引退する人もいれば鬼籍に入られた方もいらっしゃるわけで。
昭和は遠くなりにけり・・・ですか・・・。
▼bs11で本日放送、大都会パートトゥウ!
ムンク叫びクロさんで幕を閉じた「大都会・闘いの日々」に続いて、馬みたいな刑事さんが登場する「大都会PARTII」の放送、これもまた画期的です。
単純にカルチャーショックを受ける方、多いんじゃないでしょうか。CSを見る人はそういうの慣れてるでしょうけど、地上波・BSオンリーの視聴者には刺激が強いような・・・(^_^;)
で、ファミ劇太陽話題です。
ファミ劇木曜再放送がテキサスの殉職を以て終了しました。
いつ再開するか、ファミ劇には問い合わせていません。またお姉さまを困らせるのも本意ではないので、ルパンPARTIII終了を待ちたいと思います。
未消化だった、#214 奇妙な友達
この作品も200回記念の一環と捉えても良いと思います。何しろ益田喜頓さんがご出演、更に東京キッドの坪田さんの新鮮な活躍、確かに殺人事件絡みではあるのですが、老人問題も扱いながら、殿下の優しさも描きながら、何故かキレまくるゴリさんも描いています(^_^;)
確かに、殴られて黙っているほどゴリさんは優しくない。
さらに、やっぱりキレまくっているゴリさん、キレの良いゴリパンチに、何と結構派手なキックまで披露する・・・ゴリさんの基本は拳なんですが、たまにエキサイトするとキックも出る訳で。
という様々な要素があるので、何となく坪田さんのピュア不思議イメージに引っ張られる感じで非常に印象深い作品です。
#215 七曲署一係 その一日
散々書いているので軽く。
いつ観ても好きです。
太陽の特徴である、緊張感・緩さ・ほろ苦さが盛りだくさんな特別篇、野崎家結納始末、テキサスの本庁栄転も重なって、(テキサスと女の子のやり取りは昔も今もちょっと違和感がありますが(^_^;))すごく贅沢なつくりになっています。中条さんのアベ質店店主の「中条さんらしさ」もツボですし。
こういう作品があるから、次回の悲劇が本当に悲劇にみえます。
で、初放送の方にも触れておきます。
#556 南国土佐・黒の推理 #557 南国土佐・黒の証明
ロケ地検索は過去のものをご参照ください。
ロケ地検索&メモ #556、557 南国土佐、めぐりめぐり旅
http://blog.goo.ne.jp/taiyokebu/e/1a88e81c4a43ed34b98fa3007276c4e1
太陽ロケとしては珍しく、風光明媚なところを回っています。
複雑な話はひょんなことから解決、写真がキーワードになるわけですが、本放送当時はもっとアクションが見たかったのと、立川さんには罪はないのですが、ゲストの面々がちょっと弱い感じがありました。今ではあまり気になりませんが、当時は久々のカナダ以来の遠出ロケで、後期メンバーになってからでは初、結構期待していました。
今にして思えば、立川さんのキャメラマン役はハマりにハマっていて、なかなかです。
こうやって考えると、落ち着いた作調のマミー登場編の相応のロケ編だったと思います。
もう引退されたんですね・・・。
金子さんの太陽シリーズ中担ったのは後期、特にトシさんなので、個人的にはニューフェイス的な新鮮さを未だに抱いていますが、太陽正編終了からもう30年ですものね・・・中学生だった小生もすっかりごま塩頭ですから、引退する人もいれば鬼籍に入られた方もいらっしゃるわけで。
昭和は遠くなりにけり・・・ですか・・・。
▼bs11で本日放送、大都会パートトゥウ!
ムンク叫びクロさんで幕を閉じた「大都会・闘いの日々」に続いて、馬みたいな刑事さんが登場する「大都会PARTII」の放送、これもまた画期的です。
単純にカルチャーショックを受ける方、多いんじゃないでしょうか。CSを見る人はそういうの慣れてるでしょうけど、地上波・BSオンリーの視聴者には刺激が強いような・・・(^_^;)
で、ファミ劇太陽話題です。
ファミ劇木曜再放送がテキサスの殉職を以て終了しました。
いつ再開するか、ファミ劇には問い合わせていません。またお姉さまを困らせるのも本意ではないので、ルパンPARTIII終了を待ちたいと思います。
未消化だった、#214 奇妙な友達
この作品も200回記念の一環と捉えても良いと思います。何しろ益田喜頓さんがご出演、更に東京キッドの坪田さんの新鮮な活躍、確かに殺人事件絡みではあるのですが、老人問題も扱いながら、殿下の優しさも描きながら、何故かキレまくるゴリさんも描いています(^_^;)
確かに、殴られて黙っているほどゴリさんは優しくない。
さらに、やっぱりキレまくっているゴリさん、キレの良いゴリパンチに、何と結構派手なキックまで披露する・・・ゴリさんの基本は拳なんですが、たまにエキサイトするとキックも出る訳で。
という様々な要素があるので、何となく坪田さんのピュア不思議イメージに引っ張られる感じで非常に印象深い作品です。
#215 七曲署一係 その一日
散々書いているので軽く。
いつ観ても好きです。
太陽の特徴である、緊張感・緩さ・ほろ苦さが盛りだくさんな特別篇、野崎家結納始末、テキサスの本庁栄転も重なって、(テキサスと女の子のやり取りは昔も今もちょっと違和感がありますが(^_^;))すごく贅沢なつくりになっています。中条さんのアベ質店店主の「中条さんらしさ」もツボですし。
こういう作品があるから、次回の悲劇が本当に悲劇にみえます。
で、初放送の方にも触れておきます。
#556 南国土佐・黒の推理 #557 南国土佐・黒の証明
ロケ地検索は過去のものをご参照ください。
ロケ地検索&メモ #556、557 南国土佐、めぐりめぐり旅
http://blog.goo.ne.jp/taiyokebu/e/1a88e81c4a43ed34b98fa3007276c4e1
太陽ロケとしては珍しく、風光明媚なところを回っています。
複雑な話はひょんなことから解決、写真がキーワードになるわけですが、本放送当時はもっとアクションが見たかったのと、立川さんには罪はないのですが、ゲストの面々がちょっと弱い感じがありました。今ではあまり気になりませんが、当時は久々のカナダ以来の遠出ロケで、後期メンバーになってからでは初、結構期待していました。
今にして思えば、立川さんのキャメラマン役はハマりにハマっていて、なかなかです。
こうやって考えると、落ち着いた作調のマミー登場編の相応のロケ編だったと思います。