「太陽にほえろ!」当直室 仮設日誌 PART2

6年半ご愛顧いただいた『太陽にほえろ!当直室』(since2002年5月)復活ブログ、引っ越しました。(2014年7月)

「再放送」の切り方

2019-02-10 10:18:33 | 当直室日記
日中は気温マイナス5度、夜はマイナス15度。
水道凍結は頻発しています(^_^;)
更に、タバコ吸いには辛い・・・・
えーと、マイナス二ケタでなにが起こるかというと、バナナで釘が打てます(^_^;)
さらに、水濡れタオルは板となるというのは定番ですが、体感的には、皮膚の弱い人は乾燥して出血、息をするのが苦しい、何より寒いというより「痛い」です。

と、寒波真っ只中のけぶでございます。<(_ _)>

これから書くのは昔馴染みの麻矢さんやしげさんへ、現在ある意味監査役として助けていただいているチバテレ視聴・Yさんからのメールに対してのご返事が含まれています。


チバテレ放送がボン殉職で終了したのは、「再放送」という観点から見れば太陽ファンにしてみれば至極当然ではあります(^_^;)
というのも、昔の再放送は大体登場編から殉職編を1回の再放送として放送していたため、誰かが殉職すれば一旦再放送が終わるという傾向が殆どでした。
特に「ボン&ロッキー編」に関しては、ロッキー登場からボン殉職がワンセットとなって、この期間の作品回数が多いことから幾度か再放送され、太陽ファンは「慣れて」しまっています(^_^;)
なので、しげさんがツイッターで呟いておられる、1年ぐらい平気で放置されることはザラでした。

朧気な記憶ですが、こんな感じの放送パターンがあったと思います。
「マカロニ編」「ジーパン編」「テキサス編(登場から殉職)」「スコッチ編(転勤まで)」「スコッチ登場からボン殉職まで」「スニーカー登場から殿下殉職」「ドック編(スニーカー退職まで)」「ラガー登場からロッキー殉職まで」「ジプシー登場から転勤まで」「ボギー登場からジプシー転勤まで」etc・・・・
後期については、そういうフラグが無い話で切られるということが多々(^_^;)

ただ、今回のチバテレ放送に対して注目すべきは「1話から放送していた」部分での、かつての再放送基準と比較にならないということ。

どちらかというと、本放送に近い感覚で考えて良いと思いますが、そうなると既に続きがあるのに終わってしまうというのは、熱心にチバテレ太陽を視聴し続けてきた諸氏には惨いお預け状態となってしまいますね、心情的には。


しかし、チバテレさんは決して太陽を今後放送しないと断言しているわけではないですから、そこに期待したいところです。


=麻矢さんへ私信=

宮内さんの著書、なぜか5冊予約してしまいました。。。
太陽関連のものについて、何故か最近5冊か10冊買ってしまうという変な癖が。。。。
多分、太陽散財枯渇状態だからだと思います(^_^;)
ちなみに、Gmen放送開始は5月です。

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