とりあえず、書く。 2020-5-8

ＧＷは間違いなくステイホームだったけぶでございます<(_ _)>
太陽を観つつ、大都会シリーズにＣＳＩ、特捜隊も古いものを引っ張り出して観ていました。
それで、映画『鉄道員』でボロ泣き。。。なんでやねん・・・多分、歳のせいです。
結局は古駅好きの小職にとって、札沼線の相当部分廃止も影響があったものかと・・・・ウチの死んだ親父の故郷が札沼線の「沼」なので、墓参りの道すがら、古駅のなかでボーっとするのがある意味趣味でして(^_^;)
それも出来なくなるのか。。。。

▼だから太陽はやめられない
諸兄姉のブログ、ツイッターを拝見していると、やっぱり太陽ファンというのは千差万別、色々な人がいるとつくづく思います。それだけ太陽世界がニュートラルなんだとも思いますし、例えば育った年代でも違うし、誰が好きだとか、作風の好みでも違う。真面目な太陽も好きな人も居れば、不真面目な太陽も好きな人もいる(^_^;)、安定した時代を見慣れた人がいれば、刺激が多かった時期のものが好みの人もいる。これ、昔っからです。
だからこそ太陽はやめられないのかもしれません(^_^;)
その時の自分のコンディションでチョイスできるわけですから。
１４年７カ月続いたというのも、ダテではないということです。
ふと、そんなことがアタマをよぎりました<(_ _)>

▼コロンボ総統のロケ地検索
「一枚の名刺」。
几帳面デンカ編のはしり的作品ですが、しかし・・・それにしてもそれが災いを招くとは・・・って、殿下のせいじゃないんですけどね(^_^;)
大丸デパートでエレベーターに乗り遅れ、ホンモノのエレガに「あらら」という顔をされたゴリさん・・・はご愛嬌ということで。

ところで、コロンボ総統にまたまた助け船（？）を。
*橋爪家は祖師谷５丁目のようです。（自治会名でダブルチェック済み）ただ、あまりにも変わりすぎていて、その番地のどこかが解らない(^_^;)
*美容室は三軒茶屋１丁目のあの場所で間違いないようです。（1985年住宅地図で確認）

▼浮気心
『特別機動捜査隊』「新宿海峡」は思った以上に面白かった。しかし、石さんにしても水木ちゃんにしても、かっこよすぎるって(^_^;)
ちなみにこの回からボブ佐久間氏が音楽担当としてクレジットされ、作品内のＢＧＭもかなり新曲導入。
そして次作も連続日高班。桜井浩子さん劇場。２役。どっちも悪女(^_^;)
しかし日高班、笠原の半端ない貫禄は主任格(^_^;)、そして木塚刑事の器用な事・・・東映アクションの女性枠伝統をしっかり受けついでますね。
ただ、三船班も矢崎班も含め、ある意味ここまで新陳代謝し化けたのに、これが末期とは残念だなぁ。
来週は久々の三船主任登場ですが、髪伸びているような・・・。