とにかく暑くて参っているけぶでございます<(_ _)>
書きたいんですけど、あまりにも暑すぎて動きたくないし、
PCも熱いし、、、、
さて、あすの太陽放送です。
そういえば、明日はジーパンの命日か・・・・。
【地上波】
サンテレビ・マカロニ編
8/30(日)
11:30~12:25
ドラマ 太陽にほえろ!(第22話)
サンテレビ1(地上波)
第23話 47.12.22 愛あるかぎり(山さん夫婦・ゴリさん)
レギュラー:石原裕次郎
萩原健一
関根恵子(欠場)
露口茂
竜雷太
小野寺昭
下川辰平
セミレギュラー:町田祥子
ゲスト:根岸一正
中川加奈 弘松三郎
鷹市太郎 奥山正勝 遠山智英子 新井一夫
脚本:永原秀一
監督:金谷稔
賭博摘発に駆り出された一係だったが、乱闘の中で殿下が拳銃で撃たれ重傷を負ってしまう。
そんな殿下の手術時、山さんは妻・高子の手術に立ち合えなかったことを想い出していた。
高子の病状が手術をし、退院までこぎ着けたが、正常に戻ったとは言えない状況で、再発は生命の危機を指していた。
さらに主治医から、山さんが危険な刑事生活から離れることが望ましいと意見される。
殿下はなんとか命拾いをして、非番の山さんは高子を伴って外出することにした。
山さんは刑事を辞めるための新しい就職先を叔父のところへ相談に行くためだったが、高子にはそれをぼかしていた。
しかし、薄々山さんの真意を悟っていた高子と街を歩いていると、フーテン風の若者たちの恐喝現場に遭遇する。止める高子を振りきり、割って入った山さんだったが、高子が人質にとられてしまう。
高子の身を案じた山さんは非番の身なので見逃すというが、フーテン達は聞く耳を持たず、高子にナイフを向けたまま連れまわす。
その様子を偶然目撃したゴリさんが合流したが、山さんは署に連絡しないで自分たちで解決するようゴリさんを説得した。
そのうちある倉庫に籠城したフーテン達は山さんに無理難題を押し付ける。
一方、フーテン達の素性などを調べるため現場から離れたゴリさんは署に戻ったが、ボスに悟られてしまう・・・・・。
家族ネタが続きます、今回も名作ですね。
山さん=露口さんが本物の「地面に落ちた食べかけの泥の付いたリンゴを芯まで頬張る」という有名な凄いシーンがあります。
プロデューサーの岡田さんは未だにこのお話をなさいますので、作り手の方としても非常に印象深い話だと思います。
それに、ほぼこの辺りで露口さんの山さん像の基礎が完成した感じもあり、ストイックな部分が今回は強調されます。
レギュラーについては山さんとゴリさんが主で、殆ど他のメンバーは活躍しないというところは異色と云えると思いますが、
これもスケジュール調整回だと言え、マカロニはラストで派手なシャツとマスク姿のみの登場です。
また「見え透いた嘘」を付き、髪が伸びじじみする(^_^;)ゴリさんにも注目です。
ロケが新宿から、江東区枝川まで及びます。
書きたいんですけど、あまりにも暑すぎて動きたくないし、
PCも熱いし、、、、
さて、あすの太陽放送です。
そういえば、明日はジーパンの命日か・・・・。
【地上波】
サンテレビ・マカロニ編
8/30(日)
11:30~12:25
ドラマ 太陽にほえろ!(第22話)
サンテレビ1(地上波)
第23話 47.12.22 愛あるかぎり(山さん夫婦・ゴリさん)
レギュラー:石原裕次郎
萩原健一
関根恵子(欠場)
露口茂
竜雷太
小野寺昭
下川辰平
セミレギュラー:町田祥子
ゲスト:根岸一正
中川加奈 弘松三郎
鷹市太郎 奥山正勝 遠山智英子 新井一夫
脚本:永原秀一
監督:金谷稔
賭博摘発に駆り出された一係だったが、乱闘の中で殿下が拳銃で撃たれ重傷を負ってしまう。
そんな殿下の手術時、山さんは妻・高子の手術に立ち合えなかったことを想い出していた。
高子の病状が手術をし、退院までこぎ着けたが、正常に戻ったとは言えない状況で、再発は生命の危機を指していた。
さらに主治医から、山さんが危険な刑事生活から離れることが望ましいと意見される。
殿下はなんとか命拾いをして、非番の山さんは高子を伴って外出することにした。
山さんは刑事を辞めるための新しい就職先を叔父のところへ相談に行くためだったが、高子にはそれをぼかしていた。
しかし、薄々山さんの真意を悟っていた高子と街を歩いていると、フーテン風の若者たちの恐喝現場に遭遇する。止める高子を振りきり、割って入った山さんだったが、高子が人質にとられてしまう。
高子の身を案じた山さんは非番の身なので見逃すというが、フーテン達は聞く耳を持たず、高子にナイフを向けたまま連れまわす。
その様子を偶然目撃したゴリさんが合流したが、山さんは署に連絡しないで自分たちで解決するようゴリさんを説得した。
そのうちある倉庫に籠城したフーテン達は山さんに無理難題を押し付ける。
一方、フーテン達の素性などを調べるため現場から離れたゴリさんは署に戻ったが、ボスに悟られてしまう・・・・・。
家族ネタが続きます、今回も名作ですね。
山さん=露口さんが本物の「地面に落ちた食べかけの泥の付いたリンゴを芯まで頬張る」という有名な凄いシーンがあります。
プロデューサーの岡田さんは未だにこのお話をなさいますので、作り手の方としても非常に印象深い話だと思います。
それに、ほぼこの辺りで露口さんの山さん像の基礎が完成した感じもあり、ストイックな部分が今回は強調されます。
レギュラーについては山さんとゴリさんが主で、殆ど他のメンバーは活躍しないというところは異色と云えると思いますが、
これもスケジュール調整回だと言え、マカロニはラストで派手なシャツとマスク姿のみの登場です。
また「見え透いた嘘」を付き、髪が伸びじじみする(^_^;)ゴリさんにも注目です。
ロケが新宿から、江東区枝川まで及びます。