1年目でもないのに焦っているけぶでございます<(_ _)><何?
相変わらず、コロナ対策から予算書作成まで細々とやっていたら、イヤになってきた。。。。
と、白髪中年男の愚痴はこれくらいにして。。。
▼相棒
前シーズンから展開に何かしら違和感を覚えていたわけですが、今シーズンの初事件については、出来事が繋がっているようで、そんなに濃いつながりでもないし、必然的でもないし、バーチャル世界は予算の関係からか生人間で表現したのが逆にリアリティーを欠いているような気がしたり、古参キャラの不安定さも目立ち、逆に薄味だった印象が残りました。なんというか、なぜかこの時代にキャラクターがステレオタイプ化しているというのも、これはこれで危惧しなきゃならない部分じゃないかと。
出雲麗音の狙撃にしたって、結局は誰でもよかったといえばそうだし(^_^;)
件の出雲、視聴者からはかなり不評をかっているようですが・・・・。
確かにとっつきにくい部分はあるにせよ、そもそも『相棒』の登場人物はある意味変わり者ばかりですから、太陽を見慣れている小職からすると、もっとやれ!的な感じですし、不安定にはなってはいるものの、相棒フォーマットの中で力いっぱい踊ってほしいです。
ただ、確かに薫ちゃんが在籍していた時代のキャラは「なじみやすい変人」ばかりでしたが、その後はあの青木含めて危険な香りを匂わせるキャラが多くなったのも事実で、拒否反応は当然といえばそうかもしれません。
ただ、今の相棒に必要なのはナチュラルさでしょうかね・・・・。
▼笑顔
『科捜研の女』の新シリーズ開始、沢口靖子さんの安定した「変わり者」ぶりも堪能。
そんな流れの中で、朝ちらっと目撃した『澪つくし』で、あぁ・・・この出演が無かったら、沢口さんも太陽セミレギュラーとなっていたかもしれないなぁ・・・と。
あの当時、東宝シンデレラガールだったので名は轟いていたと思います。太陽の登場にはびっくりしましたが、小職としては笑顔のぎこちなさがちょっと馴染めない部分があり、そして#623でマイコンとともに登場。ごめんなさい、正直言うと良純さんのぎこちない笑顔も西部署時代から馴染めなかった・・・・<(_ _)>
そのお二人の「ぎこちない笑顔」攻撃に#623はやられてしまった・・・・(^_^;)
という、甘酸っぱい想い出があります。
▼34‐74 セリカXX
本放送から、1990年代に太陽を見返すまで、小職が結構記憶違いとか勘違いしていたことが数多く、例とすればセリカXX「34-74」の最終出演は#572だと思っていました。
しかし・・・・実は#574だったりします(^_^;)
#572は#570と併撮なので、クラッシュ前の姿が見られるのですが、#573・#574については、クラッシュ後の痛ましい姿のままで使用、なるべくフロントをみせないアングルを工夫していたようで・・・・特に破損が激しい左側のドアがフェンダーが干渉して半分ぐらいしか開かず、開けた反動で戻ってくるものだから、トシさんが挟まれそうになっていましたが(^_^;)
しかしあの車、どうなったんでしょうね・・・・車検を受けてちょっとしてからの大胆アクションだったので、さらに勿体ないといえばそうだし・・・・ひょっとすると、走行距離はそれほどでもないので、直したかもしれない疑惑もあったり、そもそも#570の大胆アクション自体、あれほど破損するとは思っていなかったかもしれないですし、引退であったら、きっぱり#572で引退しているのが妥当だよなぁ・・・・と、謎ですが(^_^;)
相変わらず、コロナ対策から予算書作成まで細々とやっていたら、イヤになってきた。。。。
と、白髪中年男の愚痴はこれくらいにして。。。
▼相棒
前シーズンから展開に何かしら違和感を覚えていたわけですが、今シーズンの初事件については、出来事が繋がっているようで、そんなに濃いつながりでもないし、必然的でもないし、バーチャル世界は予算の関係からか生人間で表現したのが逆にリアリティーを欠いているような気がしたり、古参キャラの不安定さも目立ち、逆に薄味だった印象が残りました。なんというか、なぜかこの時代にキャラクターがステレオタイプ化しているというのも、これはこれで危惧しなきゃならない部分じゃないかと。
出雲麗音の狙撃にしたって、結局は誰でもよかったといえばそうだし(^_^;)
件の出雲、視聴者からはかなり不評をかっているようですが・・・・。
確かにとっつきにくい部分はあるにせよ、そもそも『相棒』の登場人物はある意味変わり者ばかりですから、太陽を見慣れている小職からすると、もっとやれ!的な感じですし、不安定にはなってはいるものの、相棒フォーマットの中で力いっぱい踊ってほしいです。
ただ、確かに薫ちゃんが在籍していた時代のキャラは「なじみやすい変人」ばかりでしたが、その後はあの青木含めて危険な香りを匂わせるキャラが多くなったのも事実で、拒否反応は当然といえばそうかもしれません。
ただ、今の相棒に必要なのはナチュラルさでしょうかね・・・・。
▼笑顔
『科捜研の女』の新シリーズ開始、沢口靖子さんの安定した「変わり者」ぶりも堪能。
そんな流れの中で、朝ちらっと目撃した『澪つくし』で、あぁ・・・この出演が無かったら、沢口さんも太陽セミレギュラーとなっていたかもしれないなぁ・・・と。
あの当時、東宝シンデレラガールだったので名は轟いていたと思います。太陽の登場にはびっくりしましたが、小職としては笑顔のぎこちなさがちょっと馴染めない部分があり、そして#623でマイコンとともに登場。ごめんなさい、正直言うと良純さんのぎこちない笑顔も西部署時代から馴染めなかった・・・・<(_ _)>
そのお二人の「ぎこちない笑顔」攻撃に#623はやられてしまった・・・・(^_^;)
という、甘酸っぱい想い出があります。
▼34‐74 セリカXX
本放送から、1990年代に太陽を見返すまで、小職が結構記憶違いとか勘違いしていたことが数多く、例とすればセリカXX「34-74」の最終出演は#572だと思っていました。
しかし・・・・実は#574だったりします(^_^;)
#572は#570と併撮なので、クラッシュ前の姿が見られるのですが、#573・#574については、クラッシュ後の痛ましい姿のままで使用、なるべくフロントをみせないアングルを工夫していたようで・・・・特に破損が激しい左側のドアがフェンダーが干渉して半分ぐらいしか開かず、開けた反動で戻ってくるものだから、トシさんが挟まれそうになっていましたが(^_^;)
しかしあの車、どうなったんでしょうね・・・・車検を受けてちょっとしてからの大胆アクションだったので、さらに勿体ないといえばそうだし・・・・ひょっとすると、走行距離はそれほどでもないので、直したかもしれない疑惑もあったり、そもそも#570の大胆アクション自体、あれほど破損するとは思っていなかったかもしれないですし、引退であったら、きっぱり#572で引退しているのが妥当だよなぁ・・・・と、謎ですが(^_^;)