PC故障中のけぶでございます<(_ _)>
直すタイミングを失っており、かつ身体もダメダメ・・・慢性蕁麻疹が再び暴走しています。。。
なので、仕事で精一杯状態です(^_^;)
書かなきゃならないことがかなりあるんですよね・・・・。
ところで、サンテレビ太陽放送・・・。
#68、#69が高飛びしてしまって#70。
#68は永久欠番なので、放送が無いのは仕方のないことだと割り切っても、やっぱり#69の地上波放送は難しいのか・・・・。
とりあえず、モヤモヤさまへのメモを。
#68・・・ボスが何者かに銃撃される。捜査の中、長さんや山さんにも銃口が向けれら負傷、やがてかつてボスを庇って死んだ先輩刑事の息子の影が浮かぶ・・・・。
(本放送のみ、再放送の実績なしの永久欠番)
#69・・・自分の母親を父親が殺したところを「目撃」した少女に、周囲が違和感を感じるほど入れ込む山さん。やがてそれは、母親の「初恋」に起因した憎悪と打算が渦巻くトリックがあったことが判る。(鎌田敏夫さんの凝った脚本なんですけどね・・・・CSでは放送しますし、DVD化もされています。)
となれば、連続してデンカ主演か・・・・。
今度は恋人登場と、昏倒→乾麺蒼白デンカ・・・。
【地上波】サンテレビ・ジーパン編
7/4(日)
11:30~12:25
ドラマ 太陽にほえろ!(ジーパン編 第15話)
サンテレビ1(地上波)
第70話 48.11.16 さよならは いわないで (殿下・ボス)
レギュラー:藤堂俊介
石原裕次郎
柴田純
松田優作
内田伸子
関根恵子(欠場)
山村精一
露口茂
石塚誠
竜雷太
島公之
小野寺昭
野崎太郎
下川辰平
永井久美 青木英美
セミレギュラー:有吉ひとみ
ゲスト:川辺久造
直木晶子 小原秀明
川口節子 安田泰三 松田剣
脚本:柏倉敏之
監督:児玉進
殿下が恋人で保母の柚木麻江の誕生祝いに出かけようとした矢先、殺人事件が発生した。
被害者は商事会社に勤めるOLで、解剖の結果、妊娠五ヶ月だった。近く結婚するとの噂もあり、預金通帳からは二百万円が引き出されていた。
なかなか捜査の手がかりがつかめない中で、ひとり殺人現場を捜査していた殿下は怪しい人影を発見、追いかけて入り込んだ倉庫で、何者かに鉄パイプで頭を殴られ意識を失ってしまう。殿下が行方不明になったことをニュースで知った麻江は将来の二人の生活に不安を感じるのだった。
そんな時、スーパーマーケットに押し入り捕まったチンピラが殿下の拳銃を持っていたことから、その男の自供で殿下を助け出す事が出来たが、病院で手当てを受け意識を回復した殿下は、麻江が止めるのも振り切って再び現場へ出かけ、そこで赤いルビーのカフスボタンを見つける。
しかし、自分の傷も恋人のことも忘れて事件に飛び出していく殿下に麻江は耐え切れず「さよなら」と言って去っていくのだった。
そして、殿下は証拠のカフスボタンなどから犯人の影山を追い詰めていくが、なんと影山は麻江と幼稚園児を人質に逃走を企てた・・・・!
殿下のキャラクター設定は、市川森一さんによって半ば強引に「気障で皮肉屋だが女にもてる」設定から「最も優しい刑事」という設定にシフトしていきましたが、それに加え「手先が器用」というものが加わり、ある程度固まってきた感がありましたが、今度は恋人の登場です。
マカロニとシンコの淡い関係の代わりという要素もあり、また、マカロニが持っていた「脆い」部分を殿下が継承したという部分もあり、殿下人気がもうそろそろ爆発しそうという段階まで来ています。
だからこそ、新人刑事の成長と活躍が元々基本的でベースが固まっている太陽のキャラクターの中で殿下はある意味特殊な部類に入ります。
その核心的飛躍のきっかけがこの作品であり、麻江の存在は、殿下ファンをあるいみ刺激して、殿下をもっともっと悲劇に招いていくわけですが・・・・。
直すタイミングを失っており、かつ身体もダメダメ・・・慢性蕁麻疹が再び暴走しています。。。
なので、仕事で精一杯状態です(^_^;)
書かなきゃならないことがかなりあるんですよね・・・・。
ところで、サンテレビ太陽放送・・・。
#68、#69が高飛びしてしまって#70。
#68は永久欠番なので、放送が無いのは仕方のないことだと割り切っても、やっぱり#69の地上波放送は難しいのか・・・・。
とりあえず、モヤモヤさまへのメモを。
#68・・・ボスが何者かに銃撃される。捜査の中、長さんや山さんにも銃口が向けれら負傷、やがてかつてボスを庇って死んだ先輩刑事の息子の影が浮かぶ・・・・。
(本放送のみ、再放送の実績なしの永久欠番)
#69・・・自分の母親を父親が殺したところを「目撃」した少女に、周囲が違和感を感じるほど入れ込む山さん。やがてそれは、母親の「初恋」に起因した憎悪と打算が渦巻くトリックがあったことが判る。(鎌田敏夫さんの凝った脚本なんですけどね・・・・CSでは放送しますし、DVD化もされています。)
となれば、連続してデンカ主演か・・・・。
今度は恋人登場と、昏倒→乾麺蒼白デンカ・・・。
【地上波】サンテレビ・ジーパン編
7/4(日)
11:30~12:25
ドラマ 太陽にほえろ!(ジーパン編 第15話)
サンテレビ1(地上波)
第70話 48.11.16 さよならは いわないで (殿下・ボス)
レギュラー:藤堂俊介
石原裕次郎
柴田純
松田優作
内田伸子
関根恵子(欠場)
山村精一
露口茂
石塚誠
竜雷太
島公之
小野寺昭
野崎太郎
下川辰平
永井久美 青木英美
セミレギュラー:有吉ひとみ
ゲスト:川辺久造
直木晶子 小原秀明
川口節子 安田泰三 松田剣
脚本:柏倉敏之
監督:児玉進
殿下が恋人で保母の柚木麻江の誕生祝いに出かけようとした矢先、殺人事件が発生した。
被害者は商事会社に勤めるOLで、解剖の結果、妊娠五ヶ月だった。近く結婚するとの噂もあり、預金通帳からは二百万円が引き出されていた。
なかなか捜査の手がかりがつかめない中で、ひとり殺人現場を捜査していた殿下は怪しい人影を発見、追いかけて入り込んだ倉庫で、何者かに鉄パイプで頭を殴られ意識を失ってしまう。殿下が行方不明になったことをニュースで知った麻江は将来の二人の生活に不安を感じるのだった。
そんな時、スーパーマーケットに押し入り捕まったチンピラが殿下の拳銃を持っていたことから、その男の自供で殿下を助け出す事が出来たが、病院で手当てを受け意識を回復した殿下は、麻江が止めるのも振り切って再び現場へ出かけ、そこで赤いルビーのカフスボタンを見つける。
しかし、自分の傷も恋人のことも忘れて事件に飛び出していく殿下に麻江は耐え切れず「さよなら」と言って去っていくのだった。
そして、殿下は証拠のカフスボタンなどから犯人の影山を追い詰めていくが、なんと影山は麻江と幼稚園児を人質に逃走を企てた・・・・!
殿下のキャラクター設定は、市川森一さんによって半ば強引に「気障で皮肉屋だが女にもてる」設定から「最も優しい刑事」という設定にシフトしていきましたが、それに加え「手先が器用」というものが加わり、ある程度固まってきた感がありましたが、今度は恋人の登場です。
マカロニとシンコの淡い関係の代わりという要素もあり、また、マカロニが持っていた「脆い」部分を殿下が継承したという部分もあり、殿下人気がもうそろそろ爆発しそうという段階まで来ています。
だからこそ、新人刑事の成長と活躍が元々基本的でベースが固まっている太陽のキャラクターの中で殿下はある意味特殊な部類に入ります。
その核心的飛躍のきっかけがこの作品であり、麻江の存在は、殿下ファンをあるいみ刺激して、殿下をもっともっと悲劇に招いていくわけですが・・・・。