「太陽にほえろ!」当直室 仮設日誌 PART2

6年半ご愛顧いただいた『太陽にほえろ!当直室』(since2002年5月)復活ブログ、引っ越しました。(2014年7月)

X巡回+サンテレビ・・・次回は1月19日(^_^;)

2024-12-16 22:37:28 | 当直室日記

日曜日はひたすら寝たけぶでございます<(_ _)>
とにもかくにも眠たかった。。。。。

さて、何から手を付けたらいいのか・・・と疲れモードのけぶでございます<(_ _)>
3.5人分の仕事内容は辛いです(^_^;)

X巡回

▼西田健さん
ポストの分量が凄いのと濃い。驚きの記憶力に感服しております。
誰か、太陽#435のスター「西田」役、西部署#73のジョーにボコボコにされたときの大量血のりについて聞いていただければと<自分でやれ(^_^;)

▼グリコからアシックスへ
お、これはXネタではないのですが、正式に太陽の提供が江崎グリコからアシックスに代わったタイミングは1985年・年始からだったようです。
ただ、グリコ・森永事件発生1984年3月より半年間の商品の販売中止・CM自粛で、ピンチヒッター的に金鳥やアシックスなどのスポンサーが入っていたと思います。
なので、ボギー殉職とグリコ・森永事件って、小職の記憶の中では直結しているところはあります。

▼アキタケ監督
そういえば、チャンス大城氏の演出も特筆すべきかとも思ったりしています。

=サンテレビ太陽放送 後記=

#226
長さんらしい一篇であり、長さんというキャラクターをバランスよく見せるのであれば、この作品が最適かとも思いますが、やっぱり竹林監督の長さんの撮り方がものすごく丁寧であり、きめが細かい。「竹林アップ」が冴えわたったといってもいいと思います。
#207より長さんを捉えている。特に目のアップは辰平さんの熱演でしっかり演技を超えた魂がこもっていると思います。
そして、「天国からの手紙」。あのシンプルさと素直さが命かと。
「松原を信じて、死んでいきます。」・・・・(T_T)
そして、刑事さんでもあり、野崎さんでもある。
もう、たまらんですよ・・・・。

そういえば、山さん衣装も新調、ちょっとグレードが上がってますね。

そして次回の#227。
サンテレビ放送は2025年1月19日と1ヶ月以上のお休み(^_^;)

七曲署管内で爆弾事件が連続、当初は殺傷目的がない愉快犯的に捉えられていたが、3度目の喫茶店爆破で傷者が出た。殿下は予ねてから事件現場にいた学生風の少年が気になっていたが、また爆破現場に少年が現れ、殿下の静止を振り切り逃げ、スコッチの威嚇発砲で観念したが、その少年・修は無実の自分に発砲したスコッチの警察側を強く非難する一方、殿下は修がアマチュア無線マニアで、ラジオを改造して警察無線を盗聴していたことを掴んだ。手先が器用な修に対し疑いが晴れたわけではなかったが、修の主張したアリバイのハム交信相手を探すべく尽力する。そんな中、山さんは喫茶店の常連である、ある女性に注目する・・・。

アマチュア(ハム)無線界では結構名が知れている本作、殿下の器用さもさることながら、俳優として本格稼働した井上純一さんがゲスト出演、ハムと連続爆破事件の裏に隠された「目的殺人計画」を描く、なかなか凝った趣向となっています。

 


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