51回目の「太陽の日」
それも金曜日ですね・・・・。
今年は太陽関連の話が例年比で少ないかなぁ・・・・と思いつつも、
ほぼ毎年、何かしらの話があるのはうれしいところですが、それでも急に先細りした感じは否めないので、
なんとも寂しいところですが、発信する人たちが確実の居られるので、これは頼もしいところです。
企画が倒れたにせよ、サントラ計画もあったそうですから、まだまだ期待はできるとは思いますが、
やっぱり、「放送」してほしいですよね。
小職としては、視聴回数は少なくなってしまったものの、サンテレビのタイミングで視聴は欠かせないですし、
サントラは愛車で通退勤合わせて平日80分ぐらいは聴いています。
いや、観ようと思えばいつでも観れる。そのためにレコーダーに貯めたままディスクに焼かず温存して、遅くとも1分で対象作品を観ることができる環境を作っているのですが、
なかなか疲れるとそのままクタネなんで、先日はそれを抑えてシャッフルしたら#400。
それからその流れで「ガソリンの扱いはお手の物」・・・もとい、「スナフキンはまた父親」・・・・もとい、「レンジャーを何台つぶすんだ?」・・・・もとい、「一緒じゃなかったんすか!!!(By殿下)」・・・・もとい、
#408を視聴。
ノリ、アクション、緩急、相変わらずバランスが良かった・・・・。
ところで、最近の太陽関連の散財はこれですね。
萩原健一と沢田研二、その世紀 ~涙のあとに微笑みを~ (MyISBN - デザインエッグ社) オンデマンド (ペーパーバック) – 2023/6/25
秋山 大輔 (著)
オンデマンド (ペーパーバック) というのは、知らなかったのですが、注文を受けて印刷・製本するんだそうで、基本的に在庫はないそうです。
本もとうとうこういう出版方法になりましたか・・・。
内容的には多くの資料を綴りながら、著者の研究結果を表明したという内容ですが、どちらかというと前期(60~70年代)ショーケンさんに焦点が当てられているからか、太陽話も#20を掘り下げた章もあるので、小職としては興味深く読ませていただきました。
ただ・・・文字が小さくて、これは老眼爺けぶにはきつい仕打ちでした(^_^;)