羽根つき種子を種子が分から撮影した超マクロ写真です。羽根にフォーカスして撮りました。羽根の直径は3mm程度です。種子は手前側に突き出しているのでフォーカスは合っていません。白っぽい半透明の羽根が35本程度生えています。種子によって羽根の数が異なるのか取扱中に抜け落ちたのか不明です。
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭 試料採取日(撮影日)は前回と同じ
羽根つき種子を種子が分から撮影した超マクロ写真です。羽根にフォーカスして撮りました。羽根の直径は3mm程度です。種子は手前側に突き出しているのでフォーカスは合っていません。白っぽい半透明の羽根が35本程度生えています。種子によって羽根の数が異なるのか取扱中に抜け落ちたのか不明です。
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭 試料採取日(撮影日)は前回と同じ
セイタカアワダチソウの超マクロ写真です。これまでの記事で示した小花を構成する「微小花」のそれぞれが羽根つきの種子を形成している状態を示しています。羽根つき種子は風が吹けばすぐにでも離脱できる状態です。「微小花」の超マクロ写真は記事[#1683]~[#1688]を参照してください。
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭(T. TAKAHASHI) 試料採取日:2013.1.3