今日は北海道や東北地方ではお昼の時間帯でも吹雪くところもあるとのこと。
今年の滋賀県の紅葉はどうだろう?いつ頃が見頃かな〜なんて思っているtakayanですが、もう北の大地は厳しい冬を迎えているようです。
それにしても今年は本当に暖かい日も多くて、昨日も気温が20度を超え、少し動くと汗ばむくらいの陽気でした。
こんなに暖かくては、今年の紅葉の見頃は例年い比べて遅くなるのではないか?と思っています。
先月末の久住高原の紅葉風景を綴ってますが、今日はこの旅の1番の見所、沓掛山からの紅葉風景です。
天気は最高、山肌は赤や黄色、緑など、色とりどりに秋の化粧をして迎えてくれました。
撮影場所が限られて、同じような写真が多いですが、楽しんでいただけれ嬉しいです。
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標高1500mの沓掛山の頂上。1330mの牧ノ戸峠から登ってきました。
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錫杖さんにはほんの散歩程度ですが、takayanは息が上がってました(笑)
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緑の尾根道もきれいでした。
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右端に頂上の柱が見えています。
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沓掛山からはこの風景が最高でした。同じようなアングルで何枚も撮影しました。
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錫杖さんはこの岩の上から、AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR の重いレンズで手持ち撮影してました。
どんな風景が見えたのか?見せてもらうのは楽しみです。
その勇姿もカメラに収めましたが、下から見ているだけで怖かったです。
岩に文字が彫ってますが、読めませんでした。
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きれいなキリシマツツジの紅葉です。
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一番奥の中央が久住山のようです。
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多くの登山者が歩いています。
撮影日 2019年10月30日
撮影地 大分県玖珠郡九重町
機 材 Nikon D4S
Nikon D810
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
AFS VR Zoom-NIKKOR ED 70-200mm F2.8G (IF)
沓掛山からの眺めは最高ですね。
これは何度でもシャッターを切りたくなる風景です。
紅やオレンジそれに緑がほどよく配分されていて
自然が創り出した芸術作品ですね。
全てがお気に入りです。
こんな景色の中を歩くのも気持ちが良さそうですね。
でも奥が深そうな山です。
聞いたことのない山だと思ったら九州の山でしたか、1503Mの山はきついですね、
頑張って登られたのですか?奥様も?
一足早く紅葉を楽しませて頂きました、
素晴らしい山の紅葉ですね、
京都もそろそろ見ごろを迎えているよですね、
私も頑張って外に出なくってはと思っていますが、
最近足が痛く中々出られません。
沓掛山から久住山、かなり歩き甲斐がありそうですね。
2番は下から見上げていた三俣山ですね
7番を見ていると星生山から久住ピークまでかなりあるように思えました。
大体、縦走しようとすると山はこう見えます。
歩いてみると意外と近かったりしますが
いつか歩くあろう稜線が、鮮やかに写し出されていてとても参考になります。
15番からラスト、ルンルン気分で歩けそうですね。
これを見せてもらって本当に明日にでも行きたくなりましたが
楽しみは来年までとっておくことにしましょう。
是非、まず霧島ツツジが咲くころ歩いてみたいと思います。
1~6まで駆け足で大自然を観賞させて頂きました。
重い機材を背負っての登山のご苦労が伺われる素晴らしい作品ばかり、またゆっくり拝見させて頂きます。
ご夫妻とも健脚でいらっしゃって素晴らしいです
久住公園・・・そそつかしい私、記憶に残っている大つり橋を探してしまいましたが、久住では無く九重の大つり橋でした。
沓掛山からの眺めは最高でした。
登山者の方はここからが本格的な登山です。
沓掛山は九重連山への登山口ですが、
takayanはここまでで精一杯といった感じでした(笑)
それでも錫杖さん夫妻が、この景色が見られる所まで案内してくれて、
素晴らしいシャッターチャンスに出会えたので、
同じような写真ですがたくさん撮ってきました。
全てのお気に入りありがとうございます。
はりさんなら、もっと奥まで足を伸ばされたことでしょうね。
いつもありがとうございます。
「さんふらわあ」でのフェリーの旅で、大分まで錫杖さん夫妻と行ってきました。
標高1500m程の山ですが、登山口が1300mですのでそんなに標高差はないのです。
それでもtakayanは機材が重くてバテバテでした(笑)
家内の方が強くて、大きなレンズは家内のリュックに入れてもらいましたが、
案外楽に登ってました。
行くまでは九州で、こんなに早く紅葉するのか?と思ってましたが、
天気も最高で、本当に素晴らしい紅葉を見ることができました。
京都も滋賀県もそろそろ紅葉シーズンですね。
そらママさんもよく外出されているようですが、
どうしても年齢と共に足や膝が辛くなってきますね。
それでも良い天気の日には、カメラを持って出かけてみたいですね。
いつもありがとうございます。
沓掛山から久住山は遥か遠くに見えて、相当距離がありそうですね。
2番は三股山で、ここも人気の山だそうで、
ススキの長者原に登山口何あるようです。
多くの登山者は沓掛山から先を目指してました。
九重連山縦走は登山者に人気のコースのようです。
信さんならルンルン気分で、久住山を目指して歩けるのでしょうね。
takayanはここまでで精一杯でした(笑)
キリシマツツジの時期も、きっと素晴らしい風景が広がる登山コースだと思います。
いつもコメントありがとうございます。
ご無沙汰をしております。
久住高原の紅葉シリーズを、見ていただいてありがとうございます。
やはり年のせいか、最近は重い機材が苦になり、
今回のハイキングは少ししんどかったです。
でも素晴らしい紅葉風景に出会えて、多くのシャッターチャンスに恵まれて、
登った甲斐がありました。
ここ久住高原も住所では九重町です。
この後熊本県の黒川温泉まで行きました。
九重の大吊橋の近くまで行きましたが、
吊り橋には行くことができませんでした。
もう少しこのシリーズを続けますので、また見てくださいね。
コメントありがとうございます。