昨夜は家族で外食。
岡崎の上地にあるビストロ ポーレットへ。
5000円のおまかせコース。
まずは先付。ガーリックがきいていて食欲をそそる。写真が鮮明でなくて申し訳ない。
次はトウモロコシのスープ。トウモロコシの甘さが美味しい。
ももとホタテのあえ物。桃の甘さとほたての塩味がマッチしていて美味しい。
クロダイのきゅうりのソースあえ。
きゅうり、しそ、ししとう、いんげん、青いもの。
野菜が美味しい。しそにしっかり塩味が付いているのが良い。
カモ肉の下にマッシュポテト。ごぼうのソース。
焼き玉ねぎの上にフォアグラと何かのパテ。
なるほど、ここは野菜が主役で他はわき役。
野菜に対する愛情を深く感じる料理だ。
最後のデザート、バナナのチップが美味しい。
総じて、とても美味しかった。
帰る時にオーナーシェフに美味しかったと言ったら、家族がびっくりしてた。
どうも、自分はあまりほめる言葉を言わないらしい。
久しぶりに練習会へ。キレ坊主も一緒。
今日は多かった上に、速い人もそろっていた。
高速側道、工業団地坂を前目で走るも、胃が苦しく吐きそうになったので自重して抑え目で走る。
昨日の晩御飯がたまっている感じ。
平地の調子は悪くないような気がするけど、やはり坂道は苦しい。
くらがりへの道、気が付いたら先頭集団にいたけど回すのがきつくて千切れる。
後続のポニョ列車に拾ってもらって追走。
徐々に先頭集団が近づいて来るも、苦しくて千切れてしまった。
田原坂はゆっくり上るつもりで開始。
トシさんが「ベストタイムを狙うやつは付いてこい」とか叫んでた。
何人か付いて行ったけど、普通の人にはオーバーペースだったみたい。
途中から少しペースを上げて走っていると、19分を切りたいY川さんに追いつく。
もう少し頑張れば切れそうな感じなので、少しハッパをかけてみる。
で、僕を引き離してペースアップ。何とか切れた模様。彼の脚なら18分くらいで走れるはずなのにね。
トシさんに付いて行ったキレ坊主は17分台前半のベストタイムとか。
ラベンダーは左折した後でポニョ監督が逃げ始めるので乗ってみるものの、3度目かの先頭交代で自分が失速。後続に追いつかれた。
自分は切れて、しばらく一人旅。その後エドンさんと合流して坂まで回す。
桜形は後方で淡々と走る。
知らない人にすーっと抜かれた。
最後の下り基調。
先頭を牽いてたらキレ坊主が飛び出して行ったので付いて行く。
すこしだけ二人で逃げてみるも、追いつかれ、トシさんのアタック。
後続の人数が多くて先頭からかなり離されたうえ、中切れ状態になる。
先を追うも最後まで追いつけずに終了。
その後も頑張って走ってぴっとに帰還。
今度はもう少し頑張れるように練習しよう。
美ヶ原を終えて、いろいろ試行錯誤してみる。
まずはセッティングをいじってみる。
ステムを短くしてみた。
美ヶ原では腰がすごく痛くなったので、ハンドル―サドル間を開けすぎたかなと。
で、中総へ朝練。
ハンドルはかなり近くなったけど、特に速くなったわけでも遅くなったわけでもなさそう。
そして走りづらくもない。
結局、鈍感ということなんだろう。
やっぱり、長い距離を走ってみないとわからないんだろうな。
ほかのサイトからの引用です。
一昔前にハーバードビジネススクールの学生を対象に調査が行われた。
彼らのうち、
・3%は将来の目標を紙に書いていた
・13%は将来の目標を持っていたが,紙には書いていなかった
・84%ははっきりとした目標を持っていなかった
10年後に彼らの収入を見てみると、将来の目標をもっていたが紙には書いていなかった13%の人は、はっきりとした目標を持っていなかった84%の人の平均2倍の収入があった。
そして将来の目標を紙に書いていた3%の人は、残り97%の人の平均10倍の収入があった。
よし、早速将来の夢を紙に書いてみよう!