2月14日
バレンタインデー
いつのころからか
愛の贈り物として定着した
バレンタインデー
諸説ある中で
1960年に森永製菓が
新聞広告などで
キャンペーンを展開した時から?
☆☆☆
タマちゃんには
もう、ご縁のないものかと
いえいえ
もらって嬉しいバレンタイン



お店の売り場は
チョコレートが占領



今や自分へのご褒美へと


お菓子大好きと
いうわけではないが
嫌いでもない
何となく手持ち無沙汰になると
そこらにあるお菓子に手がのびる
食べだすと
1個、2個、3個と
ついつい食べてしまう
でも食べ過ぎないようにと
スケッチに専念する
★★★
ME教室の作品








ガラス瓶の中に
カラフルなお菓子が
店頭に並ぶ
ガラス瓶に魅かれて
欲しくなるお菓子
さあ、どれどれ
この赤いのを2個だね
と言って取り出してくれるお菓子
真っ白な紙袋に入れてもらう
そんな、懐かしい時代も
今はほとんど
パッケージに入ってて
こんなガラス瓶
めったにお目にかかれない
☆☆☆
ND教室のSNさん
昔から大事に使ってる
ガラス瓶をスケッチ
タマちゃんのお手本




★★★
SNさんの作品

みんなの作品




ちょっと早いが
14日には会えないと
早めにもらった
バレンタインチョコ
ハート形の箱に
ハート形のチョコ
そのチョコに小さな💗が
💗いっぱいのチョコ
チョコをもらって
ウキウキする
バレンタインデー
食べたらなくなる
もったいないのでスケッチする
まずは全体の形を大まかに

チョコとくぼみの隙間を描く

そしてチョコを描く

着色して完成

それでは
いただきまーす!
☆☆☆
H教室の作品




今日から2月
降り積もった雪も
ほぼ融けてきた
2月は節分に
バレンタインデー
そんなイベントも
もう、タマちゃんには
あまり関係ないが
お菓子をもらうと
ついつい食べちゃう
メタボにならぬよう
食べた分は
しっかり
ウオーキングで
消化したい
さあ今月も
元気に頑張ろう
唾(つば)をのむ
ふっくら 艶(つや)やか
「きんつば」に

食べる前に
やっぱりこれは
描いておかないと



金沢旅行のお土産
おいしい!
☆☆☆
「きんつば」は
つぶし餡を厚く四角形に切り
溶いた小麦粉を薄く周囲につけ
鉄板で表面を焼いたもの
もともと江戸時代に誕生した菓子
当時は表面が白っぽく円形で
形が刀の鍔(つば)に似ていて
「銀色の鍔」から
「ぎんつば」と呼ばれていた
その後
「銀より金の方が縁起が良い」と
「ぎんつば」から「きんつば」と
呼ばれるようになったとか