日々の暮らしの中で見つけたもの、感じたものをスケッチにして明るく元気に人生を楽しんでいます。
本日5月31日は
「東近江大凧まつり」
まつりの目玉は
300年以上も昔の
江戸時代中頃からの伝統がある
日本一の大きさを誇る
「100畳敷き東近江大凧」
上部に魚・鳥などを墨で描き
下部に赤色文字を書いて
意味を持たせる
「判(はん)じもん大凧」としても有名
大凧の飛揚は畳1枚分に対し
ひとりの引き手が必要となるので
100畳敷大凧には
100人もの引き手が必要
まつり当日は一般の人も
引き手として参加できる
場所はタマちゃんの近くの
「東近江市ふれあい運動公園」
9:20~15:00
現地では駐車できないので
JR能登川駅西口と大凧まつり特設駐車場から
無料シャトルバスを利用
問い合わせは東近江市観光物産課内の
「東近江大凧まつり実行委員会事務局」
TEL 0748―24―1234
まな板の上で
どんな料理に化けるのか
じっと待つ君たち
タマちゃんが
料理するわけではないので
大きな声では言えないが
焼き肉に合いそうな食材ばかり
でも肝心の肉がない
さあどうするか・・・
わが家の花壇にも
少しだけど花が咲いている
紫色のほたるぶくろ
真っ赤なミニバラ
元気のいいアストロメリア
紫色のシラン
あんまり花の名前は
シランので
間違ってるかも・・・
花がある暮らしは
心やすらぐ
まだ五月だというのに
真夏日が続く
この先
夏本番が来たら
猛暑日の連続になるのか
心配になる
蛍の町・守山市では
5月29日~6月7日まで
「ほたる パーク&ウオーク」 を開催
ゆっくりと散策しながら
ホタルの灯りを楽しむ
期間中
ほたる探検紀行
まちなかたそがれ音楽祭などなど
いろんなイベントが開催される
お問い合わせは実行委員会に
TEL 077―583-8686
先週の「魅せます オヤジ三人展」に続き
今週は
「寺田みのる大阪教室展」 が
5月30日まで大阪「マサゴ画廊」で始まった
タマちゃんのスケッチ仲間もたくさん
出品しているので
お近くの方はぜひ見てね
新緑とともに
花がきれいに咲いている
一本の茎に三輪
やさしい姉妹なのか
仲良く咲いている
畑にはいろんな野菜が
元気に育っている
ちなみにタマちゃんは
野菜も何も作っていないので
食べるだけ
まるまるとした野菜を見ると
元気が出るね
新玉ねぎが元気に出まわる
さあ何の料理を作ろうか
といってもタマちゃんが
料理するわけではない
カレーにしようか
スライスしてナマをポン酢で食べようか
焼肉と一緒に焼いて食べようか
なんてあまりパッとしないね
インターネットを覗いてみたら
新玉ねぎのレシピがいっぱい
ナント新玉ねぎのレシピ15915品
すごいねえ さあ落ち着くところは・・・
最近注目を浴びている古い屋敷
田舎では若者も都会へと出て行き
空き家になってるところが多い
でも昔ながらの落ち着きのある屋敷は
都会の若い人たちも関心を持つ
便利さを取るか
少々不自由でも自然の中で
ゆっくり生活するか
なかなか決断するのは難しい
古い屋敷・・・
もちろん日ごろからの手入れをしなきゃ
ただの空き家ではボロボロ
人が住んでこそ活き活きしている