滋賀県守山市は「ほたるの町」
5月30日からは
「ほたる パーク&ウォーク」
のイベントが始まる
ほたるの住む やさしい町づくり
を市民全体で盛り上げる
ほたるの町の人気者
「もーりー」
子供たちにも大人気
タマちゃんの「もーりースケッチ」が
守山駅前総合案内所で見れるよ
近くの方は見に来てね
さあホタルを見に出かけよう
大阪中之島
ネオ・ルネツサンス様式の
「大阪市中央公会堂」
絵を描く人なら
一度は描いてみたい場所
結構複雑な形なので
しっかり描こうと思うと
うまく描けない
雨も降りそうだし
いい加減に早く描く
その方が雰囲気を
つかむことができる
近所のバラもどんどん広がる
第10回「寺田みのる大阪教室展」
が大阪「マサゴ画廊」で始まった
個性豊かな作品がずらり
昨日はオープニングパーティもあり
なつかしい仲間と出会い
おしゃべりに花が咲く
パーティで生演奏をしてくれた二人
サックスのMさん
ギターのKさん
寺田みのるさん作詞の
石山寺を舞台にした
「恋詣(こいもうで)」
近くCD発売を予定しているとか
その流れで二次会は
スナックでカラオケに
カラオケ苦手なタマちゃん
隅っこでマスターをスケッチ
この道41年
今もお店で頑張っている
★「寺田みのる大阪教室展」は「マサゴ画廊」で5月31日まで
「東近江大凧まつり」
天候に恵まれて42000人もの観客
タマちゃんも
久しぶりにチャリンコで
会場へ往復1時間
しっかり汗をかいた
腕は赤く日焼けし
ムシムシと暑い一日
大小さまざまな
凧が飛び交い
子供たちも大喜び
目玉の100畳敷き大凧は
100人に引っ張られて
ふわりと青空に舞う
一斉に大歓声と拍手
新玉ねぎの季節
やわらかくて
甘くておいしい
ナマでシャキシャキと
新玉ねぎと
普通の玉ねぎの違いって
知っているかな
こんな記事が載ってたよ
タマちゃんの玄関も
明るい花が彩る
みんなの作品も野菜や花がいっぱい
明日5月25日は
「東近江大凧まつり」
まつりの目玉は
300年以上も昔の
江戸時代中頃からの伝統がある
日本一の大きさを誇る
「100畳敷き東近江大凧」
上部に魚・鳥などを墨で描き
下部に赤色文字を書いて
意味を持たせる
「判(はん)じもん大凧」としても有名
大凧の飛揚は畳1枚分に対し
ひとりの引き手が必要となるので
100畳敷大凧には
100人もの引き手が必要
まつり当日は一般の人も
引き手として参加できる
場所はタマちゃんの近くの
「東近江市ふれあい運動公園」
9:20~15:00
現地では駐車できないので
JR能登川駅西口と大凧まつり特設駐車場から
無料シャトルバスを利用
★くわしくはこちら
★「大凧まつりチラシ」はこちら
春の花々とともに
春の野菜も
やわらかくおいしい味を
届けてくれる
食卓が明るくなり
食欲をそそる
★4月に行った
「タマちゃんカレンダー」
のプレゼント
全国から254通もの
沢山の応募をいただき
ありがとうございました
当選された方は10名だけで
当たらなかった方には
申し訳ありません
★「滋賀ガイド」 では
滋賀県の情報を満載しています
「タマちゃんの心のページ」 も連載していますので
ぜひご覧ください
早朝ウオーキングで
出会う人はいつも同じ
ほぼ同じコースを
いつもの時間に
ときどき時間がずれると
違った人に出会う
「おはようございます」
と元気にあいさつする
早起きは気持ちいい
というか
早く目が覚めすぎて困る
まだ暗いうちに