瀬田川で 大津京塾 スケッチ展

タマちゃんのスケッチ教室
大津京塾水彩スケッチ展

毎年恒例のスケッチ展
今年も「瀬田川」のほとりで
みんなの楽しい作品を展示

台所にある野菜や果物
日々使うカバンや靴

日々の暮らしを
ちょこっとスケッチ

描くこと
飾ること
集うこと
おしゃべりも楽しむ
愉快な仲間

ぜひ見に来てね

★会期　１０月５日（木）～１０月１０日（火）　１１：００～１７：００
　　　　　ただし初日は１３：００から　最終日は１６：００まで

★場所　「ギャラリー唐橋」　ＴＥＬ　０７７-５３１－１３１０
　　　　　滋賀県大津市唐橋町２３―３

★１０月５日（木）１７：００～　オープニングパーティ

★タマちゃんは１０月６日を除いて各日とも１３：００～１７：００会場にいます

ドングリも まだまだ青い 子どもたち

枝の端に寄りそってる
子どもたち
秋を楽しみに色づいてくる

やがて秋も深まれば
落ちてくるドングリの実を
拾うのも楽しい

文房具 使って楽し 見て楽し

鉛筆　ボールペン　絵具　セロテープ
などなど日頃使う文房具
引き出しを開けるといっぱいある

使えるもの　使えないもの
いつの間にかたまってる

文房具もどんどん進化して
いろいろ便利なものが出てくる

目新しい文房具を探しにお店をぐるぐる
先日も東京銀座の「ＩＴＯＹＡ」で
ゆっくりと見てまわる
見るだけでも楽しい

東急ハンズにも
楽しい文具がいっぱいある


今回のテーマは「文房具」
みんないろんなものを
持ち寄って描く

トゲトゲに 守られそだつ まるまると

秋とはいえ
まだ暑い日が続いている

秋の味覚は
いろいろあるが

ふっくらした栗も秋のシンボル
トゲトゲの殻は
誰も寄せつけない

大きくなって頭を出すと
もう立派なおとな

人間さまも食欲の秋
「ふっくら」しすぎないよう
気をつけたい！！！

フイルムの 残り枚数 気になって

古いカメラをスケッチしようと
持ってきたＳさん

デジカメ時代になって
ほとんど使わなくなった
フイルムカメラ

２４枚撮り　３６枚撮り
一本のフイルムで
撮れる枚数は限られている

無駄なシャッターを切らないように
気を使ったものだけど
デジカメではその心配がない
なので良く考えず
パシャパシャとシャッターを切る

わが家にも
フイルムカメラが眠っている

ブラブラと タマちゃんが行く 六本木

おのぼりタマちゃんが
六本木をウロウロ

上ったり下がったり
六本木ヒルズは
ゆるやかだけどきびしい

森ビルから
東京の町をながめると
目の前に東京タワー
ノッポなビルがいっぱいで
目がまわりそう

夜は神楽坂の居酒屋
「ＳＡＫＥ ＢＡＲ　オトナリ」で
日本酒を楽しむ

えっ「ＴＡＭＡ」ってお酒もあるの！
ニコニコサービスしてくれる「ツルちゃん」
生ハムを薄ーく切ってくれる「マリちゃん」
感謝の気持ちを込めて
お二人をスケッチプレゼント




また行ってみたいお店だ

秋晴れに ぶらっと五個荘 まちあるき

今日の滋賀県は一日快晴
すがすがしい秋の空

タマちゃんの住んでる東近江市
近江商人の町「五個荘」では

「ぶらっと五個荘まちあるき」
のイベント開催中

近江商人が活躍した
明治・大正時代の衣装を身に付けた人々が
町を練り歩く時代絵巻行列や
商家や社寺など３０か所で開く
「ぶらりまちかど美術館・博物館」など
盛りだくさんの行事がある

以前タマちゃんもスケッチ展をしたり
タマちゃんの絵をポスターに採用してもらったり
つながりの深いイベント
くわしくはこちら

そろそろ出かけてみようかな

東京の 街をグルグル 見てまわる

はとバスで東京の街をグルグル
東京湾のハート型コースを一周
迎賓館の中もゆっくり見学

六本木ヒルズの展望台から下を見ると
すぐ目の前にオーストリア大使館が
その前が元麻布ギャラリーだ
只今「ON水彩スケッチ展」開催中

銀座では歌舞伎座の前も通る
昨年スケッチはしたけど
歌舞伎はまだ見たことない
でも一度見たいな！

神楽坂 日本酒味わい 夜がふける

昨夜はギャラリーの帰り
仲間と神楽坂の居酒屋
「SAKE BAR オトナリ」で
おいしい日本酒を味わう

飲むほどに盛り上がり
似顔絵も描いたけど
写真は逆さまになったりするので
又のちほど公開するね

今日は東京湾クルーズと
迎賓館を観光中
もう少し散策したい

地下鉄の 階段移動 身に応え

東京へ行く途中
富士山は5号目から上ぐらいが
シルエットで見えた
今の時期はこんなもんかな

東京駅は相変わらず人が多く
迷子になりそう・・・
迷子になっても誰も
引き取ってくれないし

地下鉄に乗ろうと思っても
ずいぶん歩かされる
重いカバンを持って階段を下りるのも
大変だー・・・

「ON水彩スケッチ展」
懐かしい仲間と出会い
元気をもらう