日本一大きなびわ湖は
京都にあるんですか
と聞かれることがある
いえいえ
びわ湖があるのは滋賀県なんです
じゃあ京都から遠いんですね
いえいえ
京都から電車で２駅１０分ほどで
びわ湖の玄関口大津に着きます
びわ湖を見たことない方
ぜひお越しください
びわ湖ではすてきな外輪船
「ミシガン」での遊覧も楽しいですよ
湖上をのんびり散歩しながら
大津の風景を楽しむ
ユニークな形のびわ湖ホールや
比叡山の山なみ
きっと満足できますよ
日本一大きなびわ湖は
京都にあるんですか
と聞かれることがある
いえいえ
びわ湖があるのは滋賀県なんです
じゃあ京都から遠いんですね
いえいえ
京都から電車で２駅１０分ほどで
びわ湖の玄関口大津に着きます
びわ湖を見たことない方
ぜひお越しください
びわ湖ではすてきな外輪船
「ミシガン」での遊覧も楽しいですよ
湖上をのんびり散歩しながら
大津の風景を楽しむ
ユニークな形のびわ湖ホールや
比叡山の山なみ
きっと満足できますよ
５時前の日の出とともに
ウオーキングする人
ジョギングする人
犬とともに散歩する人
びわ湖岸に続くなぎさ公園
沢山の人が朝の陽を浴びながら
楽しんでいる
７時ごろになると
人影はまばら
みんな仕事に出かける前の
ひとときだっただろうか
それとも陽ざしが強く
なってきたからだろうか
びわ湖とともに始まる一日
幸せ気分で今日も元気に
☆ちょこっと色をつけるだけと言ったのに
塗りすぎちゃいました
線だけの絵は
あっさりと味があるが
ちょこっと色をつけてみる
明るいところは真っ赤なリンゴでも
色をつけずに白地を残す
暗いところは白壁であっても
しっかりと色をつける
といってもほんの少し
色をつけるだけ
それだけで
イキイキとさわやかに
立体感が出てくる
色をつけると
やさしさが伝わってくる
短時間ですばやくスケッチする
敦賀港で1時間しかないので
というとみんな一斉に
描き始める
おしゃべりもせず真剣そのもの
細かいところは
いい加減でいいから
全体の雰囲気を大事にしよう
時間があるとついつい
描きすぎて仕上がりは悪い
2、3分で描いたスケッチ
何となく船の雰囲気をつかむ
ひょろりとのびた長いつの
かわいいピンクが手をひろげ
顔を見合わせおどりだす
梅雨の中休み
一面がぱっと明るくなる
さあ今日はどこへ行こうかな
三方五湖の中で一番大きな水月湖
朝早く水辺を散策
湖面は静かで波ひとつない
朝もやの中に映し出される景色に
筆を走らせる
いきなりバシャバシャと
大きな音を立てて
水面にハネ上がる魚
かなり大きな魚
中には５段跳びをするのも
えっ！ ひょっとしてトビウオ
そういえばどこかで
トビウオの文字を見たけど
そこでつぶやく５・７・５
「静けさや 跳ねる魚の 水の音」
どこかで聞いたような句
「古池や 蛙飛び込む 水の音」
「静けさや 岩に染みいる 蝉の声」
がミックスされた句になっていた
梅雨入りで心配していた
タマちゃん教室のスケッチ旅
幸運にも２日間とも
雨にも降られず暑くもなし
絶好のスケッチ日和
鯖街道を朽木から
熊川宿へ
古い街並みを
散策しながらスケッチする
買いもの楽しおしゃべり楽し
どんどん食べてはスケッチそこそこ
田んぼの近くの川で
黄色く光る灯りがふわりふわり
点滅しながら目の前を通り抜ける
網を持って追っかける
そんな思い出も
最近はあまり経験できない
夜トイレに行こうと思うと
あちこちに光るものが
スイッチのところに光る蛍の灯り
テレビや空気清浄機や
あちこちに光るＬＥＤライト
やっぱり自然に光る
蛍に会いたい
蛍の町 守山市には
蛍のゆるきゃら「もーりー君」もいるよ
ギターをかついで
さあどこに出かけよう
うっとうしい梅雨なんて
吹っ飛ばせ
小林旭の「ギターを持った渡り鳥」のように
かっこよく見せたいけど
えっ！ 小林旭なんて知らない・・・
そうかもう半世紀も前のことなんだね
タマちゃんはギターも弾けない
ギターも持っていない
でもスケッチができるんだ
スケッチブック持って出かけよう
これで我慢しておこう
さあ今日から６月
梅雨入りしたのに太陽がいっぱい
でも明日はわからない
いつ衣替えするのか
とっくにしたのか
ややこしい天気
タマちゃんカレンダーを
お持ちの方
ちょっと一枚裏返し
６月に変えてね
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