teiが5集でカバーしたというこの曲、知ってんな~、と思ったらSweet Sorrowもショーバイバルで歌ってました。夏のコンサでも3回聞いた私。
元はイ・ジョクさんも参加していたパニックの曲ですね。
そしてスイートさんのショーバイバル。
さらにtei君バージョン。
FTTSバージョンも見つけました。
みんな好きだな~、パニックもカーニバルも伝説なのでしょうね。年末カーニバルコンサするって噂をきいたけど・・まじすか?
この年末に行きたいコンサが少なくとも3つはあるんですけど・・・行けないよ~。エピカイもカーニバルもスンファンさんもスイートさんたちがゲストに出る可能性ありそうなんだけどなぁ・・。
달팽이 かたつむり
집에 오는길은 때론 너무 길어 나는 더욱 더 지치곤 해
문을 열자마자 잠이 들었다가 깨면 아무도 없어
좁은 욕조속에 몸을 뉘었을때 작은 달팽이 한 마리가
내게로 다가와 작은 목소리로 속삭여줬어
帰り道がたまに遠くて疲れるときがあるよ
ドアを開けたとたん眠って目覚めて誰もいない
狭いバスタブに体を浸すと小さいかたつむりが一匹
僕に近づいて小さな声でささやいた
언젠가 먼 훗날에 저 넓고 거칠은 세상 끝 바다로 갈거라고
아무도 못봤지만 기억속 어딘가 들리는 파도소리 따라서
나는 영원히 갈래
遠くいつの日か 僕は広く荒れた世界の果ての海に行くんだと
誰も見たことないけど 記憶の中どこかに聞こえる海の音を追いかけて
僕は永遠に行くんだ
모두 어딘가로 차를 달리는 길
나는 모퉁이 가게에서 담배 한개비와 녹는 아이스크림 들고 길로 나섰어
해는 높이떠서 나를 찌르는데 작은 달팽이 한 마리가
어느새 다가와 내게 인사하고 노랠 흥얼거렸어
皆どこかへと車を走らせる道
僕はふもとの店でタバコを1本と 解けかけたアイスクリームを手に道に立ってた
日が高くなって僕を照らしてる 小さなかたつむり一匹が
いつのまに近づいて 僕に挨拶すると 鼻歌を歌ってる
언젠가 먼 훗날에 저 넓고 거칠은 세상 끝 바다로 갈거라고
아무도 못봤지만 기억속 어딘가 들리는 파도소리 따라서
나는 영원히 갈래
遠くいつの日か 僕は広く荒れた世界の果ての海に行くんだと
誰も見たことないけど 記憶の中どこかに聞こえる海の音を追いかけて
僕は永遠に行くんだ
내 모든걸 바쳤지만
이젠 모두 푸른 연기처럼 산산히 흩어지고
내게 남아있는 작은 힘을 다해
마지막 꿈 속에서
모두 잊게 모두 잊게 해 줄 바다를 건널거야
僕のすべてのものを差し出したけど
まだ全部青い煙みたいにばらばらと散らばって
僕に残っている小さな力を出し切って
最後の夢の中に
何もかも忘れさせてくれる 海を渡るんだ
언젠가 먼 훗날에 저 넓고 거칠은 세상 끝 바다로 갈거라고
아무도 못봤지만 기억속 어딘가 들리는 파도소리 따라서
나는 영원히 갈래
遠くいつの日か 僕は広く荒れた世界の果ての海に行くんだと
誰も見たことないけど 記憶の中どこかに聞こえる海の音を追いかけて
僕は永遠に行くんだ
元はイ・ジョクさんも参加していたパニックの曲ですね。
そしてスイートさんのショーバイバル。
さらにtei君バージョン。
FTTSバージョンも見つけました。
みんな好きだな~、パニックもカーニバルも伝説なのでしょうね。年末カーニバルコンサするって噂をきいたけど・・まじすか?
この年末に行きたいコンサが少なくとも3つはあるんですけど・・・行けないよ~。エピカイもカーニバルもスンファンさんもスイートさんたちがゲストに出る可能性ありそうなんだけどなぁ・・。
달팽이 かたつむり
집에 오는길은 때론 너무 길어 나는 더욱 더 지치곤 해
문을 열자마자 잠이 들었다가 깨면 아무도 없어
좁은 욕조속에 몸을 뉘었을때 작은 달팽이 한 마리가
내게로 다가와 작은 목소리로 속삭여줬어
帰り道がたまに遠くて疲れるときがあるよ
ドアを開けたとたん眠って目覚めて誰もいない
狭いバスタブに体を浸すと小さいかたつむりが一匹
僕に近づいて小さな声でささやいた
언젠가 먼 훗날에 저 넓고 거칠은 세상 끝 바다로 갈거라고
아무도 못봤지만 기억속 어딘가 들리는 파도소리 따라서
나는 영원히 갈래
遠くいつの日か 僕は広く荒れた世界の果ての海に行くんだと
誰も見たことないけど 記憶の中どこかに聞こえる海の音を追いかけて
僕は永遠に行くんだ
모두 어딘가로 차를 달리는 길
나는 모퉁이 가게에서 담배 한개비와 녹는 아이스크림 들고 길로 나섰어
해는 높이떠서 나를 찌르는데 작은 달팽이 한 마리가
어느새 다가와 내게 인사하고 노랠 흥얼거렸어
皆どこかへと車を走らせる道
僕はふもとの店でタバコを1本と 解けかけたアイスクリームを手に道に立ってた
日が高くなって僕を照らしてる 小さなかたつむり一匹が
いつのまに近づいて 僕に挨拶すると 鼻歌を歌ってる
언젠가 먼 훗날에 저 넓고 거칠은 세상 끝 바다로 갈거라고
아무도 못봤지만 기억속 어딘가 들리는 파도소리 따라서
나는 영원히 갈래
遠くいつの日か 僕は広く荒れた世界の果ての海に行くんだと
誰も見たことないけど 記憶の中どこかに聞こえる海の音を追いかけて
僕は永遠に行くんだ
내 모든걸 바쳤지만
이젠 모두 푸른 연기처럼 산산히 흩어지고
내게 남아있는 작은 힘을 다해
마지막 꿈 속에서
모두 잊게 모두 잊게 해 줄 바다를 건널거야
僕のすべてのものを差し出したけど
まだ全部青い煙みたいにばらばらと散らばって
僕に残っている小さな力を出し切って
最後の夢の中に
何もかも忘れさせてくれる 海を渡るんだ
언젠가 먼 훗날에 저 넓고 거칠은 세상 끝 바다로 갈거라고
아무도 못봤지만 기억속 어딘가 들리는 파도소리 따라서
나는 영원히 갈래
遠くいつの日か 僕は広く荒れた世界の果ての海に行くんだと
誰も見たことないけど 記憶の中どこかに聞こえる海の音を追いかけて
僕は永遠に行くんだ