テラさんの第5章に続きます。
サブタイトルは고양이와 대화하는 지능 장애 노인
「猫と対話する知能障碍の老人」です。
日本語では障碍を障害の漢字で代用してしまいますが、(発音も同じだし)韓国語では障害:장해 と 障碍:장애 は別の語ですね。
中田さんと猫との対話です。
猫にして
「あんたは人間にしてもいささか変わったしゃべり方をするね。」という、中田さんの話し方ですが、どのように訳しているでしょうか?
主語の 中田は~は そのまま나카타는 ですね。これはこれでやっぱり韓国語でもヘンなんでしょうね~。
猫さんは 고양이님.
~님は、~씨:~さん よりも上の、고객님 お客様、と言うときの敬称ですね。
ネット上の掲示板・カフェなどで互いを呼び合うときにも使います。
自分よりも目下・年下のものには最初から呼び捨てが普通の韓国語では고양이님 はそうとう変わった感じがするんじゃないかな?
文末の訳し方はそれぞれ
~であります。 ~입니다.
そのとおりであります。 그렇습니다.
そうでありましょうか。 그렇습니까?
で、特に変わった訳し方ではありません。
「~である」を韓国語にするのも難しいと思うのですが、
「吾輩は猫である」はこんな風に訳されていますよ。

反対に韓国語版では猫さんの話し方に一工夫されていて
違う 아닐세
ないからな 없으니까 말일세
動詞 Ⅱ+ㄹ세
は、昔っぽい言い方だそう。
師匠に聞いたら「ん~、時代劇で使うよね。~でござる、って感じかな?」とのこと。
そういえばこれもネット上では(こんなんばっかですいません)時々目にする形で、
たとえば芸能人同士の熱愛発覚!!の記事の下に
난 반댈세.ってコメントがついたりします。
「反対ナリ」って感じかな~?
この本を読んでいると翻訳って直訳じゃないな~と、私が訳してもこの表現にはならないだろうな~と感心することがたくさんあります。こういう韓国語っぽい表現を少しでも身に着けたいな、と願いつつ上げておきますね。
敬意を払うように
→경의를 표현하는 몸짓으로
ここに「しぐさ」が入るんですね~。すごくわかります。
いろんなことがうまくいけば
→여러 사정이 잘 돌아가면
これも、私だったら、うまくいく→잘 되면 で訳してしまうと思います。
英語だったら it work itself out fine でしょうか?@Guns' n roses (失礼しました。)
全くなかったわけではないんだが
→아주없었던 것은 아니지만
ここに、아주 とは!私には使いこなせない気がします・・・。
全部忘れていた
→몽땅 잊어버렸습니다
きれいさっぱりからっぽになっておりました。
→깨끗이 텅 비어버렸습니다
上のふたつとも、「~ていた」を、해 있었다とはしないんですね~。このアスペクトの違い、やっぱりまだ、ん?と立ち止まってしまいます。
텅 비다 :からっぽだ、텅 빈+名詞 :からっぽの+名詞 はよく使いますね。歌詞によく出ます。
影としても肩身が狭いかもしれないよ。
→그림자로서도 체면이 안 설지도 모를 일이거든요.
체면(対面)이 설다 の方が肩身が狭いの直訳だと思うのですが、안はあってもなくてもいいのかな?
honeybeeさん~、ちょっとタイミング乱れちゃいましたが、次よろしくお願いします~。
サブタイトルは고양이와 대화하는 지능 장애 노인
「猫と対話する知能障碍の老人」です。
日本語では障碍を障害の漢字で代用してしまいますが、(発音も同じだし)韓国語では障害:장해 と 障碍:장애 は別の語ですね。
中田さんと猫との対話です。
猫にして
「あんたは人間にしてもいささか変わったしゃべり方をするね。」という、中田さんの話し方ですが、どのように訳しているでしょうか?
主語の 中田は~は そのまま나카타는 ですね。これはこれでやっぱり韓国語でもヘンなんでしょうね~。
猫さんは 고양이님.
~님は、~씨:~さん よりも上の、고객님 お客様、と言うときの敬称ですね。
ネット上の掲示板・カフェなどで互いを呼び合うときにも使います。
自分よりも目下・年下のものには最初から呼び捨てが普通の韓国語では고양이님 はそうとう変わった感じがするんじゃないかな?
文末の訳し方はそれぞれ
~であります。 ~입니다.
そのとおりであります。 그렇습니다.
そうでありましょうか。 그렇습니까?
で、特に変わった訳し方ではありません。
「~である」を韓国語にするのも難しいと思うのですが、
「吾輩は猫である」はこんな風に訳されていますよ。

反対に韓国語版では猫さんの話し方に一工夫されていて
違う 아닐세
ないからな 없으니까 말일세
動詞 Ⅱ+ㄹ세
は、昔っぽい言い方だそう。
師匠に聞いたら「ん~、時代劇で使うよね。~でござる、って感じかな?」とのこと。
そういえばこれもネット上では(こんなんばっかですいません)時々目にする形で、
たとえば芸能人同士の熱愛発覚!!の記事の下に
난 반댈세.ってコメントがついたりします。
「反対ナリ」って感じかな~?
この本を読んでいると翻訳って直訳じゃないな~と、私が訳してもこの表現にはならないだろうな~と感心することがたくさんあります。こういう韓国語っぽい表現を少しでも身に着けたいな、と願いつつ上げておきますね。
敬意を払うように
→경의를 표현하는 몸짓으로
ここに「しぐさ」が入るんですね~。すごくわかります。
いろんなことがうまくいけば
→여러 사정이 잘 돌아가면
これも、私だったら、うまくいく→잘 되면 で訳してしまうと思います。
英語だったら it work itself out fine でしょうか?@Guns' n roses (失礼しました。)
全くなかったわけではないんだが
→아주없었던 것은 아니지만
ここに、아주 とは!私には使いこなせない気がします・・・。
全部忘れていた
→몽땅 잊어버렸습니다
きれいさっぱりからっぽになっておりました。
→깨끗이 텅 비어버렸습니다
上のふたつとも、「~ていた」を、해 있었다とはしないんですね~。このアスペクトの違い、やっぱりまだ、ん?と立ち止まってしまいます。
텅 비다 :からっぽだ、텅 빈+名詞 :からっぽの+名詞 はよく使いますね。歌詞によく出ます。
影としても肩身が狭いかもしれないよ。
→그림자로서도 체면이 안 설지도 모를 일이거든요.
체면(対面)이 설다 の方が肩身が狭いの直訳だと思うのですが、안はあってもなくてもいいのかな?
honeybeeさん~、ちょっとタイミング乱れちゃいましたが、次よろしくお願いします~。