とかいって、
ドーン。
授業のために読んでいるガルシア・マルケスがめちゃくちゃおもしろい。
スペイン語科のゼミにみんなで殴りこんでいるんだけど
(嘘ですよ・・でもそのくらいの気合で)
ガルシア・マルケスは言葉や<書くこと>そのものにこだわった作家のようで
言葉遊びがたくさん隠されているらしい。
スペイン語のわからない人もいるから、と
ちょっと詳しめに解説してもらうと目からうろこのおもしろさ。
やっぱ原書で読まないとね~。と思いました。
あと、みんなで分担してちまちまと隅っこまで意見交換していくのも
すごく刺激的です。
最近体力がなくて、
寝落ちして目覚め「なんでこんなことやってるんだろう・・・」と思うこともあるんですが、
こういう刺激的な授業に出会えるとやめられん。と思います。
今回はなんでこんなにおもしろいんだろう、と思うほど面白いです。
本の名前を手帳に書いておきます。
よく観察します^^