韓国語を勉強するのは楽しいし、日本語を教えるのも楽しい。
でも、「外国語」を考えるときにいつも心の隅に
「外国で外国語を話しながら暮らすのって寂しいことなんだろうな。」という思いがあります。
本を読んでいてもそういうテーマにすごく惹かれるのですが、最近言葉を知りました。
ディアスポラ文学というジャンルがあるのですね。
単語を知ってうれしくて
응, 뭐 그럴까. 크게 보면 디아스포라 문학이야.
うん、なんていうのかな?大きく分けるとディアスポラ文学だよ。
なんて使っているわけです。
韓国語を勉強していて、文化や近代史をかじると突き当たるテーマでもあります。
今週末はこちらに行ってきます。
でも、「外国語」を考えるときにいつも心の隅に
「外国で外国語を話しながら暮らすのって寂しいことなんだろうな。」という思いがあります。
本を読んでいてもそういうテーマにすごく惹かれるのですが、最近言葉を知りました。
ディアスポラ文学というジャンルがあるのですね。
単語を知ってうれしくて
응, 뭐 그럴까. 크게 보면 디아스포라 문학이야.
うん、なんていうのかな?大きく分けるとディアスポラ文学だよ。
なんて使っているわけです。
韓国語を勉強していて、文化や近代史をかじると突き当たるテーマでもあります。
今週末はこちらに行ってきます。
もっぱら仕事でも日本文学畑ばかりなので、
こういったカテゴリは聞いたことがありませんでした。
韓国文学ならありえる感じですね。
アメリカの黒人文学も、日系人の文学も、在日文学も、タブロがニューヨークで書いた小説も、크게 보면 디아스포라문학이거든요!
今日は姜さんに会って少しお話できました~。