よもや予想だにしなかった。
みな右往左往。
降ってわいた衆議院解散に、ある党は消滅そして新しい党が誕生と戦国時代の様相を呈する。
無所属だと政党交付金が貰えない。
だから大変だとばかり、解党後のある無所属の者たちが慌てふためく。
結果、急きょ新しい政党を立ち上げる。
訳ありで辞めた無所属議員さんたちはもっと可哀想だ。
思い切ってわけあり党を立ち上げ、わけあり党公認で出たらどうだろう。
異性には一切色目を使わず一線を越えません。
薄毛の人には自分の感じたことを喉元に押しととどめそれを呑み干す。
いずれも毅然とした態度で臨む所存です。これを公約としていけば?
最後は有権者しだい。
なんて思ってたらもうすでに真只中。佳境に達している選挙も来週は終盤戦。
はたして、はたして。