次男、高校3年生の夏、京都府高校野球大会。
西京極球場での、ベスト4をかけた息子達最後の試合
が終ってから、
早くも6年目の夏を迎えます。
甲子園を夢見、ひたむきに白球
を追いかけた息子達の夏は、
その息子達を追いかけて、一緒に喜び
、一緒に泣いた
親達の夏でもありました。
野球が終って、息子達を応援していた親のつながりが
なくなるかと思いきや、その後も、いっしょに旅行に行ったり、
ビアガーデン
、忘年会
。。と、いつまでもつながりが
切れることなく続いている私達。
そう、この間の信楽合宿もそうなのです。
その野球部の子供達(といっても、皆もう23、24歳の青年です。)と
親達とで、18日「天壇」で焼肉をしました。
息子達が20歳を過ぎてからは、親子いっしょに開くようになった夏の親睦会。
例年はビアガーデン
なのですが、
今回は総勢25名で焼肉となりました。

18日といえば、私達は越前旅行から帰ってきた日なのですが、
京都に帰るとすぐ、今度はこちらに参加です。
すっごくハードですが、なんとかぎりぎり間に合いました。
子供達は、大学生の子、院生の子、
そして社会人になった子と色々ですが
それぞれが色々と迷いながらも、試練を乗り越え、
前向きに頑張っている様子。
「近況報告してくれるかな。。?」とちょっと遠慮して聞いたのですが
「いいっすよ~」
と、気軽に返事が返ってきて、
一人ずつ、ちゃんと舞台の上で、近況報告をしてくれました。
高校生の時、恥ずかしそうに話していた子が、
すっかり大人として話せるようになっていたり、
おとなしかった子が、しっかり自分の夢を語ってくれたり、
どんどん大人になっていく彼らは、本当に眩しかったです。
そして、その後は恒例の親子でからおけ。
こちらも総勢24名の参加です。
「子供達と親と一緒にカラオケ
に行くねん。。」と、人にいうと、
「うそ~っ
」て言われるのですが、
これも年に一度の恒例行事となっているのです。

初めの頃は、ちょっと恥ずかしそうにしていた彼らも
だんだん大人になって、今は度胸がついたのか、
いっしょに行く事を全然気にしていない様子。
いや。。それは、彼らなりの優しさなのかもしれませんが。。
カラオケのスタッフの人の方が、これは、どういう団体?と
思ってられるかもしれませんね~。
でも、大人になった息子達といっしょにお酒
を飲んでいっしょに歌う。
こんな楽しい時間を持てて、私達親は本当に幸せだと思っています。
これからもずっと、こういう時間を大切にしていきたいです。
息子達よ、いつまでも参加してね。
西京極球場での、ベスト4をかけた息子達最後の試合

早くも6年目の夏を迎えます。
甲子園を夢見、ひたむきに白球

その息子達を追いかけて、一緒に喜び


親達の夏でもありました。
野球が終って、息子達を応援していた親のつながりが
なくなるかと思いきや、その後も、いっしょに旅行に行ったり、
ビアガーデン



切れることなく続いている私達。
そう、この間の信楽合宿もそうなのです。

その野球部の子供達(といっても、皆もう23、24歳の青年です。)と
親達とで、18日「天壇」で焼肉をしました。
息子達が20歳を過ぎてからは、親子いっしょに開くようになった夏の親睦会。
例年はビアガーデン

今回は総勢25名で焼肉となりました。


18日といえば、私達は越前旅行から帰ってきた日なのですが、
京都に帰るとすぐ、今度はこちらに参加です。
すっごくハードですが、なんとかぎりぎり間に合いました。

子供達は、大学生の子、院生の子、
そして社会人になった子と色々ですが
それぞれが色々と迷いながらも、試練を乗り越え、
前向きに頑張っている様子。
「近況報告してくれるかな。。?」とちょっと遠慮して聞いたのですが

「いいっすよ~」

一人ずつ、ちゃんと舞台の上で、近況報告をしてくれました。

高校生の時、恥ずかしそうに話していた子が、
すっかり大人として話せるようになっていたり、
おとなしかった子が、しっかり自分の夢を語ってくれたり、
どんどん大人になっていく彼らは、本当に眩しかったです。

そして、その後は恒例の親子でからおけ。

こちらも総勢24名の参加です。
「子供達と親と一緒にカラオケ

「うそ~っ

これも年に一度の恒例行事となっているのです。

初めの頃は、ちょっと恥ずかしそうにしていた彼らも
だんだん大人になって、今は度胸がついたのか、

いっしょに行く事を全然気にしていない様子。
いや。。それは、彼らなりの優しさなのかもしれませんが。。

カラオケのスタッフの人の方が、これは、どういう団体?と
思ってられるかもしれませんね~。

でも、大人になった息子達といっしょにお酒


こんな楽しい時間を持てて、私達親は本当に幸せだと思っています。
これからもずっと、こういう時間を大切にしていきたいです。

息子達よ、いつまでも参加してね。