御帽子姫の富士山
令和二年二月十二日 (水)
素敵な御帽子を被った富士山
御帽子姫、足元は暗い雲が立ち込めて、下界の様子を見えなくしています。
強風に吹かれた山肌は純白の雪化粧も崩れて、痛々しい。
横顔は心なしか寂しそう。
あの衝撃的な発表から約束の二年が経過●
足元だけで無く、上空にも暗雲が漂っています……
泣きべそ顔の御帽子姫
平成の道鏡の一味が何処までも、何時までもつきまとって来るのでしょうか●
あの非常識な親子が、 辞退しない方が恐ろしいです。
これ以上国民の税金をあの親子の警備費用に使用しないで頂きたいと痛切に思っています。
お洒落で、素敵な御帽子だけが、目立っています……
ガス抜きをして、暗雲を取り除いてあげて欲しいと思いますが、
人の言うことなんて、例え両親の言うことでも、聞く耳なんて持っていないのでしょうね~
高貴な方の象徴の御帽子を、
旅姿の三度笠に被り直して、勝手気儘な旅にでも出ますか?!
陰の声 “そしたら、もっと質の悪い連中たちが付きまとって来て、しっちゃかめっちゃかになる!?”
今だって、かなりみっともなくて、超情けない、滅茶苦茶恥ずかしい状態何だから、別に大したこと無いんじゃ無い?
何よりも、あの親子よりも質の悪い輩って、ミスターゴーンの取り巻き連中位でそうそういないと思うけど……
春の訪れを報せる菜の花
足元に咲く小さな花を見る観察眼。
植物たちの芽生えの生命力に感動する謙虚な心。
もっと自然に親しんで、気楽に息が出来たら良いですね!
悪いことは言わないから、早く目を覚まして、方向転換して下さい。