赤ちゃん誕生おめでとうございます!
男の子だったんだね!!
おめでとう!
富士山バアバも凄く嬉しいよ!
ずっと 頑張って来たものね
天国にいる赤ちゃんたちも僕たちの分まで幸せになってねって応援しているよ…
良かった!良かった!本当に良かった!
赤ちゃん誕生おめでとうございます!
男の子だったんだね!!
おめでとう!
富士山バアバも凄く嬉しいよ!
ずっと 頑張って来たものね
天国にいる赤ちゃんたちも僕たちの分まで幸せになってねって応援しているよ…
良かった!良かった!本当に良かった!
夢の中へ
2014年6月フランスにてケビン撮影
このベッドに寝て見る夢はどんな夢?
ハイデルベルクにて
ライン川クルーズを楽しんでいる
ロマンチックな夢
パラオのディナークルーズにて
情熱的な夢
美味しい物をいっぱい食べる夢
珊瑚礁の海で泳いだり、
ゆっくりと島時間を過ごしたり
散歩しながらパラオの色彩豊かな
お花を眺めたり、
スコールの雨粒が宝石みたいに輝いて、
活き活きしている熱帯の花々に元気を貰ったり、
あれっ??
富士山麓の河原撫子の花に戻っちゃったみたいです!
えっ??
ここって最初から家だったの??
だって
夢の中ですもの
所変われば
凍てついた雪を夕陽が赤く染める
強風で右側半分雪が吹き飛ばされて
しまっています。
冬らしい? 寒々しい一日
今日は一日中強風が吹いて寒々しい一日でした。
全国的に荒れ模様の悪天候だったようですね…
所変われば 大雪
テレビのニュースでも、都会の大雪についてばかり、報道していました。
雪に対して全くと言って良いほど備えの無い人々の無知に等しい行動に驚くと共に、
災害に対する無防備な姿勢に危惧を覚えます。
日本語が理解出来れば、あれほどしつこく不要不急な外出は控えてと放送しているのですから、
用の無い人々は、自宅で嵐が収まるのを待つ。外出しなくてはならない人は、
安全対策をして出掛けるのが、当たり前です。
至急の用もないのに、雪道をハイヒールで歩く?
ミニスカートで出歩く?
何 処の国の人ですか?
珍しいから見学!?
気持ちは解ります。
マレーシアやインドネシア等の暖かな国々の人と話すと、何処から来たのかの質問の後で、
Г雪を見たことがあるか?」と聞かれることがあります。
八年程前の北海道旅行の時には、台湾からの団体旅行客たちがГ雪だ雪だ!」と辺り構わず大騒ぎしていて
周りの日本人観光客の顰蹙を買っていました。
憧れなのでしょう…
私もオーロラや流氷を見てみたいと思いますので、気持ちは理解出来ます。
ただ、自然現象は厳しいものです。
見せ物ではありませんし、そこで生活している人々もいるのです。
豪雪地帯の生活の厳しさを理解して欲しいと思います。
テレビ局は、雪国の冬の生活をもっと報道すべきだと思います。
吹雪の中でも学校や仕事に行くこと。
雪かきが大切で、大変な仕事だと言うこと。
雪国の生活を知っていることと、理解して、思いやりの心で寄り添うことは別なのです。
たまの大雪は、大変だ、大変だと大騒ぎするだけで無く、雪国の生活の知恵や工夫を見習って
雪に強い都市にして行く絶好の機会でもあるのです。
※私は静岡県沼津市の出身で、豪雪地帯での生活体験は全くありません。
が、天気予報にだけ許される表現 『所により』 大雪
山の家では毎年の様に雪が降り、 元気だった頃は、道路や玄関廻りなどの雪かき仕事は経験しています。
雪を地震や台風などの自然災害と置き換えて下さると、其処に住んで生活している人間の大変さが理解して頂けると思います。
寒中お見舞い申し上げます
大きいですね!!
玉子L玉一個50グラム
紅ほっぺ一個80グラム
三角錐
右側が普通のLサイズのイチゴ
幸せなお昼
苺の自動販売機で買います。
朝摘んだ苺が運ばれて来る頃には、いつも行列が出来ています。
売り切れの時が多いので、並んでも買いたいのです!
富士宮市杉田イチゴハウスいなばの苺。
イチゴハウスいなばの苺の自動販売機付近からの富士山
ここが紅ほっぺの故郷です!
富士山麓で、丹精込めて栽培されている紅ほっぺ
真っ赤な苺。
見ているだけで元気を貰えますね…
皆様もどうぞ召し上がれ!
我が家のトトロファミリー
家族と家庭そして家
子供からの質問と仮定して、Г家族と家庭はどう違うのですか」
に正確に答えるのはなかなか難しいです……
家と家庭ならば簡単です。
家は生活している場所です。
アパート、マンション、官舎、一戸建て等の居住空間を意味します。
大人向けならば、家と言う目に見えない歴史や品格、家柄などの格式や家風も意味しますね……
家庭は家で生活している人々がいます。
庭が無いアパートでも沢山の家庭があります!
大抵の家庭は、複数の人間が居住していると言う考え方の人が多いと思います。
同居人との間に何らかのコミュニケーションがあると言う認識ですね……
普通の家庭では、同居人は家族と呼ばれる人々です。
家族は最初は赤の他人の夫婦が中心になって作り出す、親子、兄弟等血の繋がった一族の場合が多いです。が
お嫁さんが来るとまた赤の他人が加わります。
家族がだんだん増えると、祖父母、孫、叔父叔母、甥、姪等関係者が広がって行きます。
そうなると小さな家では一緒に暮らせないので、結婚して独立する時に、別々の家庭を持ちます。
その時に持ち家が無くても家庭が誕生しますね…
家はお金を払えば、大工さん等の建設業の方々が造ってくれます。
家庭は、他人任せでは創ることが出来ません。
家庭的な家族がいると、暖かな家庭を築きやすいです。もちろん他の家族の協力が必要です。
余り家族を大切にしない家庭に育った人は、家族の良さや、家庭の安らぎを実感することが出来ません。
現在では高齢化に伴い、配偶者との死別や離別。
地方経済の疲弊に因る、若者の離村。未婚や引きこもり等若者の一人暮らしの家庭も多くなっています。
一人暮らしの人にも離れていても家族はいる場合が多いのですが、家族の関係が薄れて来ているのが、現状です。
ここからは余談です。
昔は、女性が結婚すると娘と言う一番女性にとって良い時期から、
一日で、嫁と言う家の中に入る立場になったのですが、
現在では家は小型化。女性は大型化。
家には収まりきれません! (私も昔は痩せていたのですが、今は大型化しています。)
グングン伸びて枠に入りきれないワックスフラワー