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にほんブログ村◆新学期の期待と不安に◆
大学生の皆さんは
まだ夏休みがありますが
高校生以下の学生は夏休みがおわり
新学期を迎えました。
期待と不安が混ざりあう
夏休み明けの気持ちを思い出しながら
就活を応援しています( *・ω・)ノ
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管理人tarebonはアメブロもやってますので、就活の息抜きでよろしければ、そちらもぜひご参照ください。（不定期更新）
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◆これから就活が厳しくなる？◆
気になる情報を見つけました。
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【就活リサーチ】就職戦線の予測 「先輩たちより厳しくなりそう」７割
多くの企業が内定式を行う１０月１日まであとひと月。来春卒業予定の大学生らの就職戦線は大詰めを迎えています。一方で、次の令和３年３月卒業予定の学生の就活準備も少しずつ始まっています。当社が現在大学３年生と修士１年生を対象にインターンシップの参加意向を調査したところ、９割を超える学生が「参加する予定だ」と回答しました。
参加意向のある学生にその方針を尋ねると、「少しでも興味があれば参加（応募）したい」という回答が約６割（５８・９％）に上り、積極的な姿勢が表れています。「よく知らなかった業界のことを深く考えるチャンスにしたい」「社会への関心や知識を増やして、視野を広げたい」など、就活に向けた足掛かりにしたいと考える学生が多いようです。「できるだけ多くの業界や企業のインターンシップに参加して、自分に合っているかを判断したい」のように、適性を探る場にしたいという意見もありました。
学生により参加目的は異なるものの、インターンシップに多くの期待を寄せていることがわかります。
では、なぜこれほど積極的に考えているのでしょう。同じ調査の中で、自分たちの就職戦線が１学年上の先輩たちに比べてどのようになるとみているのか、その見通しを尋ねています。それによると、「非常に厳しくなる」（１６・２％）、「やや厳しくなる」（５５・１％）で、合わせて７割を超える学生が「先輩たちより厳しくなりそうだ」と回答しました。売り手市場と言われてはいても、それほど楽観視していないのです。
その理由としては、「東京五輪後の入社になるので、採用枠が減るのではないか」「消費税の増税や米中貿易摩擦の影響で、経済が減速するのでは」のように、景気後退や世界経済の悪化などで、企業の採用意欲にブレーキがかかることを警戒する声が多くあがりました。また、経団連が就職日程に関する指針を出すのは今期（来春入社者）が最後で、今後は政府主導に切り替わるため「ルールを守らない企業が増え、選考や内定の時期が早まるかもしれない」「企業の動きがどうなるかわからない」と不安を漏らす学生も。
こうした危機感の高さが、早くからインターンシップに参加して就活に備えたい、ということにつながっているのでしょう。中にはインターンシップに出ることによって「人事の方に顔をおぼえてもらいたい」などと、プラスアルファを期待する学生も少なくありません。インターンシップへの参加が、入社試験で直接有利になるかは一概には言えませんが、不安払拭のためにも今のうちからできることを進めておくといいですね。（キャリタスリサーチ 武井房子）
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産経ニュース2019.9.2配信記事より
https://www.sankei.com/smp/life/news/190902/lif1909020014-s1.html
これから就活が厳しくなることが予測される経済や社会の情勢があります。
たしかに将来の不安も尽きませんね。
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将来のことで
いろいろ悩むことも多いと思いますが
自分自身でできること
特に
目の前に今、課題があれば
まずそれをクリアすることだけを
考えて活動を集中してみませんか( *・ω・)ノ
9月のはじめに
2019.9.2
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