
横浜ジャズプロムナード'06に行って来ました。
たまには「感性の修業」をです。
ジャズのライブなんて随分久しぶりの事で、
最後は何時行ったか、なんて覚えていません。
音楽に対しての間口は広いので、良ければ何でも聴きますが、
若い時代に聞いた時とは、また違う感性で聴けますね。
最初は関内駅周辺の情報ホールで、
ピアノトリオ+ボーカル+Tサックスのコンボを聴きました、
スタンダードナンバーが中心で、わかりやすくて良かったです。
季節がら、「枯葉」なんて名曲も聴く事が出来ました。
次に会場を移動して、情報メディアセンターのブラジル音楽を聴きに、、
こちらは前のコンボとは180度変った感じで、あえてジャズの
カテゴリーを当てはめるのであれば、フリージャズ系でしょうか。
洗練されたパーカッションでは無く、もっと土着的な打楽器と
バリトンサックスとテナーサックスとが自由にからむと言った感じで、
気が付くと身体をゆすっていました。
人間が最初に手にした楽器は打楽器だそうで、感性の奥底に
それを垣間見た気がしました。
芸術?の秋を堪能した1日で、良い気分転換と身体の休養が
出来ましたね、たまにはこんな日もありです。
たまには「感性の修業」をです。
ジャズのライブなんて随分久しぶりの事で、
最後は何時行ったか、なんて覚えていません。
音楽に対しての間口は広いので、良ければ何でも聴きますが、
若い時代に聞いた時とは、また違う感性で聴けますね。
最初は関内駅周辺の情報ホールで、
ピアノトリオ+ボーカル+Tサックスのコンボを聴きました、
スタンダードナンバーが中心で、わかりやすくて良かったです。
季節がら、「枯葉」なんて名曲も聴く事が出来ました。
次に会場を移動して、情報メディアセンターのブラジル音楽を聴きに、、
こちらは前のコンボとは180度変った感じで、あえてジャズの
カテゴリーを当てはめるのであれば、フリージャズ系でしょうか。
洗練されたパーカッションでは無く、もっと土着的な打楽器と
バリトンサックスとテナーサックスとが自由にからむと言った感じで、
気が付くと身体をゆすっていました。
人間が最初に手にした楽器は打楽器だそうで、感性の奥底に
それを垣間見た気がしました。
芸術?の秋を堪能した1日で、良い気分転換と身体の休養が
出来ましたね、たまにはこんな日もありです。
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