昨日の応援ライドでのダメージか?
やはり今朝は膝痛再発、
膝を曲げることが出来ずで
難儀しましたが、
気温の上昇と共に体温も上昇、
カンメルパスタの消炎効果も上がり、
何とか1日凌ぐことが出来ました。
退社後は「ホノルル鍼灸整骨院」へ
行って治療のつもりでしたが、
取り合えず消炎効果が効いているので
本日は言い訳にして様子見にしました。
鍼治療を受ければ痛みは緩和されのですが、
本日は自己治癒力 . . . 本文を読む
自転車ミドルライド 金谷~鴨川~館山~金谷
DST 122km
TM 4.33
AVS 26.8km
恒例の「館山若潮マラソン」の
応援ライドへ行って来た。
今年は宮古島組のてらさんを、強制参加させたので、
ハジメ君、私を含めて昨年に引き続き、
3名でのライドである。
6:20発、久里浜~金谷東京湾フェリーで
まずは対岸の千葉県金谷港へ、
金谷へ付くまでの30分弱、見送り乗船のOJを交えて、 . . . 本文を読む
月末の土曜日は、
半日出勤となりまして、
軽作業でしたが、
午前中は仕事でした。
退社後は諸用が少し、
それを終わらせて帰宅、
まだ日が有りましたが、
膝痛がまだ続いており、
「とりあえずラン」はぜず、
大事を取って午後は
休足日にあてました。
明日は「館山若潮マラソン」の
応援ライドですので、
相棒の整備、(チェーン清掃&注油)で
少しでも走行抵抗の軽減を図り
膝の負担を最小限に抑え
無事に . . . 本文を読む
トレッドミル+スイム
トレッドミル
5km 32分
スイム
500×1 ミドルペース
〃 パドルスイム ブイ使用
100×1 ダウン
合計 1100m 20分
本格的に膝痛になりまして、
退社後「ホノルル鍼灸整骨院」で
鍼治療を受けました。
当然ホノルル院長より
Drストップが掛かってしまったので、
本日は時短バージョンです。
本当はトレッドミルで
走らない方が、
治療効果は . . . 本文を読む
ランニング+スイム
ランニング
12.3km 1.12 HRAV138拍
スイム
500×1 イージーペース
〃 パドルスイム ブイ使用
200×1 ダウン
合計 1200m 22分
夜になってからの冷え込みは、
かなり厳しく、
外を走る事を止めて、
インドアでトレッドミルと、
走りだすまでは思っていましたが、
挫けずに、気を取り直して、
完全防寒仕様の耐寒ランです。
寒さで . . . 本文を読む
トレッドミル+スイム
トレッドミル
5km 30分
スイム
100×10 インターバル 2分サイクル 15秒レスト
1000×1 パドルスイム ブイ使用
150×1 ダウン
合計 2150m 40分
久々の雨が降りましたね、
関東南部限定かもですが。
本日は帰りに寄る所が有ったので
退社後施設へ直行、
スイム特化日メニューは変更して
先にトレッドミルで走りました。
30分走っ . . . 本文を読む
ランニング+ウエイト+パワーマックス
ランニング
10.2km 58分
ウエイト
7パターン 2セット 20分
パワーマックス
120W 20分 90rpm
夜のランニングは寒いでした。
本日も完全防寒仕様の着膨れラン、
昼間にこの扮装を見たら、
皆さんビックリだと思います。
ですから暗い夜限定の扮装です。
昨日ははからずも
言い訳でしたたので、
本日は少し真面目に取り組み、
こ . . . 本文を読む
本日は2ヶ月ぶりの通院のため
有給を取っておりまして、
午前から午後にかけて、
地元の総合病院にて、
経過の確認と診断を受けました。
昨年の8月に血尿が出てから、
泌尿器科と内科の検査を受けて、
原因は確定出来ぬまま年を越して、
年明け最初の通院が本日でした。
その後血尿が出ることは
無かったのですが、
ある物の数値が高いままなので、
新しい取り組みで行きましょう
との診断がでました。
診断 . . . 本文を読む
1年2ヶ月ぶりに開催された、
「第五回湘南マラソン」の
応援に行って来た。
身の切れるような寒さの中、
自転車で花水橋を目指す。
R134号は既に規制が始まっていて
自動車は走っていない、
時間限定の自転車天国?状態を満喫
早朝なので空気が澄んでいて、
富士山もバッチリ、(トップ写真菱沼海岸付近にて)
選手は折り返してから、
富士山を真正面に走る訳で、
これは売りの一つかな?
スタート10分前 . . . 本文を読む
ランニング
12km 1.06
好天の休日でしたが、
1日中修行とは行かずで、
午前中軽くランニング、
本日は午前で修行は終了です。
午後は諸用を少しこなし
後は夕方まで休養にしました。
夕方から平塚で、
明日の湘南マラソンに出場する
味串ーのコミュの友人たちと
前夜祭が有るので、
夕方前に電車で平塚へ、
明日はレースなので
出場する選手の友人達は
程々に盛り上がりまして、
応援の友人達 . . . 本文を読む