ランニング
5.6km 35分 HRAV137拍
月末で施設は休館日ですので、
本日は会社近くの公園の
ランニングコースを走りました。
もう少し距離を稼いで、
長距離に負けない脚に
戻したいのですが、
長距離にも寒さにも負けて、
帳尻合わせの距離を
こなした所で終了、
まぁ走らないよりは
良いでしょう、と言う事で、
本日は修了です。
本日は「忘れてはいけない日」の30回目、
と言う事で . . . 本文を読む
今月4日に受けた、
2回目の前立腺癌針生検の結果、
悪性の腫瘍は有りませんでした。
針の筵の上に居るような、
25日間でした、皆さんには、
ご心配をおかけしましたが、
これで一安心です。
生検で受けた身体的ダメージも
全回復とは言えませんが、
昨日の応援ライドに
絶えられる所まで、
回復しましたので、
これでようやく
21回目のシーズンに
本格的に取り組んで
行きたいと思います。
という訳 . . . 本文を読む
自転車 ミドルライド 浜金谷~鴨川~館山~浜金谷
DST 122km
TM 4.34
AVS 26.7km
今年も館山若潮マラソンの
応援ライドに行って来た。
’03からなので今年で10回目、
これも長く続いているイベントだが、
チームメイトが多く出場するので、
今年の応援隊は私とハジメ君のみ、
いつものようにまだ暗い中
久里浜フェリーの1番に乗船、
一番フェリーのチームメイト達と
40分 . . . 本文を読む
明日は生検検査後、
初の自転車実走で、
「館山若潮マラソン応援ライド」
ですので、
本日は何もせず、
ひたすら体力温存に努めました。
2日に「箱根マラソン応援ライド」
で乗って以来、
実に3週間以上
乗っていませんでしたので、
本日は試走を兼ねて、
少しは乗っておいた方が良い?
とも思いましたが、
あえて乗る事はせず、
明日フレッシュな感覚で
乗れる事を期待して
本日は完全休養日です。
写真 . . . 本文を読む
トレッドミル+パワーマックス
トレッドミル
6km 36分 HRAV135拍
パワーマックス
120W 24分 80~90rpm
今週は途中で言い訳無しでした。
寒さに負けてインドア中心で
修業したのが幸いしたのか?
日中の寒さで、
多少膝の痛みが出た物の、
何とか週末まで漕ぎ付きました。
一昨日と昨日は時間も内容も、
自分としては最近に無く
ハードでしたので、
本日は時短バージョン . . . 本文を読む
トレッドミル+パワーマックス
トレッドミル
6.2km 40分 HRAV137拍
パワーマックス
130W 40分 80~100rpm
夜になって
冷え込みが厳しく、
本日は寒さに負けて
インドア修業です。
トレッドミルと
パワーマックスの
組み合わせだと、
かなりの運動量ですので、
冬場にしては結構な発汗で、
久々に大汗を掻きました。
トレッドミルも
パワーマックスも、
まだエン . . . 本文を読む
スイム特化日
100×10 インターバル 2分サイクル10秒レスト
100×5 〃 〃
〃 〃 2分サクル5秒レスト
1000×1 パドルスイム ブイ使用
200×1 ダウン
合計 3200m 62分
今年初めてと言うか、
随分と久しぶりの
スイム特化日メニューです。
ここ最近まともに
泳いでいなかったので、
どんな物かと思いましたが、
やはりどん . . . 本文を読む
ウエイト+トレッドミル
ウエイト
8ターン 3セット 35分
トレッドミル
5.3km 35分 HRAV135拍
帰りに寄る所が出来たので
本日も時短バージョンです。
と、時短バージョンと言いつつも、
今現在の時間的制約では、
これでMAXに近いので、
これが現在の通常メニューかな?
頻度と修業時間の底上げが
これからの一番の課題
だと思って居るのですが、
痛めている膝の具合やら、
. . . 本文を読む
パワーマックス+スイム
パワーマックス
120W 40分 80~90rpm
スイム
500×1 イージーペース
〃 パドルスイム ブイ使用
200×1 ダウン
合計 1200m 25分
夜半になって雪が
本格的に降って来ました。
まだ施設に寄る前は
みぞれ混じりの雨でしたが、
雪に変わることは
間違い無さそうでしたので、
雪になる前に帰宅と思い
本日は時短バージョンです。
ト . . . 本文を読む
ランニング11km 1.05 HRAV140拍大分日が伸びたので、夕方前にランニングへ行きました。昨日は冷たい雨降りでとても走る気はなりませんでしたが、本日は午後から薄日も差して気温も9度と極寒では無し、走るにはまずまずの条件でしたね。昨日の休養日の効果は的面?極寒仕様の着膨れも無かったので、久々に軽快に(私的にですが)走れました。これで後は自転車の実走を再開できれば、後は修業を継続して、距離と時 . . . 本文を読む