先日のブログに、suwvさんからコメントをもらいました。
「あの頃みんな若かった。写真を見てそう思った。あれから30数年経つんですね。
『坊がつる』は私たちの心の故郷です。」
学生時代は、新歓登山や冬合宿で九重に行っていました。
社会人になっても、久しぶりにみんなで登ろうとなったときは九重でした。
登りやすさに加えて、宿泊する場合も法華院温泉山荘やそこのバンガロー、
坊ヶツルキャンプ場とたいへん利便性にすぐれているのも理由の一つでした。
今回は、社会人1年目、2年目の頃の思い出の九重登山の写真をアップしてみました。
【夏 30数年前 8/14~15】

(スガモリ越「愛の鐘」前にて SUWV・OBのみなさん)
このときは、食糧各自持ち寄りで、法華院温泉山荘のバンガローに泊まりました。
私は島原の手延べそうめんを持参しました、リュックには大きな金のザルをぶら下げて。
薬味には、生の生姜(おろし金も持参)。
夏でしたが、山の冷たい水で冷やしたそうめんはみなさんにたいへん好評でした。

三俣山をバックに ホントみんな若いね…
【冬 1983年(昭和58年)1/15~16 雪を期待しての冬山だったが…】

冬でしたので、法華院温泉山荘に1泊。偶然(?)現役部員3名と一緒になりました。
おまけの1枚。

それぞれのポーズが何だったのか覚えていません。
天気も良すぎ、1月というのにシャツ1枚…
「あの頃みんな若かった。写真を見てそう思った。あれから30数年経つんですね。
『坊がつる』は私たちの心の故郷です。」
学生時代は、新歓登山や冬合宿で九重に行っていました。
社会人になっても、久しぶりにみんなで登ろうとなったときは九重でした。
登りやすさに加えて、宿泊する場合も法華院温泉山荘やそこのバンガロー、
坊ヶツルキャンプ場とたいへん利便性にすぐれているのも理由の一つでした。
今回は、社会人1年目、2年目の頃の思い出の九重登山の写真をアップしてみました。
【夏 30数年前 8/14~15】

(スガモリ越「愛の鐘」前にて SUWV・OBのみなさん)
このときは、食糧各自持ち寄りで、法華院温泉山荘のバンガローに泊まりました。
私は島原の手延べそうめんを持参しました、リュックには大きな金のザルをぶら下げて。
薬味には、生の生姜(おろし金も持参)。
夏でしたが、山の冷たい水で冷やしたそうめんはみなさんにたいへん好評でした。

三俣山をバックに ホントみんな若いね…
【冬 1983年(昭和58年)1/15~16 雪を期待しての冬山だったが…】

冬でしたので、法華院温泉山荘に1泊。偶然(?)現役部員3名と一緒になりました。
おまけの1枚。

それぞれのポーズが何だったのか覚えていません。
天気も良すぎ、1月というのにシャツ1枚…