TENZANBOKKA78

アウトドアライフを中心に近況や、時には「天山歩荷」の頃の懐かしい思い出を、写真とともに気ままに綴っています。

放浪の山旅② 古祖母登山編

2021年10月29日 | 山(県外)
10月23日(土) 放浪の山旅2日目

4時起床
朝食の準備をしながら今日の天気を調べたら晴れとでた。
しかし、車の外は真っ白、すっぽりとガスの中である。



朝食は昨日、Aコープ高千穂で買っていたパンと牛乳、それにコーヒーと手軽なもので済ませた。
外はガスで濡れているので、車の中で山の準備を整え、ゆっくりと夜明けを待った。

6時 尾平トンネル宮崎側登山口に移動
移動してビックリ、トンネルを抜けるとそこは晴れていた。
トンネルの上、すなわち空気があたる稜線で天気が分かれていたのだ。

宮崎側尾平登山口


30分ほどで祖母・傾の縦走路に出た。


祖母方面へ向かうが、少し高度が上がったらガスが出てきた。
おまけに風が強く冷たい。


ほどなく展望台に到着


展望台からの眺めなのだが…


真っ白
ガスの中を歩いて行く。滑り止めが施してある木を発見


雨の日や、ガスで濡れた足下にはありがたい。
よく見ると、道をふさいでいた木を切り、それを加工して足下に敷いたようだ。


例によって枯れたクマザサ


展望岩が見えてきた


ここからの展望を期待したがすぐにガスの中


展望岩へと導く梯子


ここで、クマザサに注目して欲しい。
青々しているのだ!
岩周辺は風があたらないからだろうか、クマザサが生い茂っている。



山頂が近づいてきた。この辺りはやせ尾根なので、両サイドにロープ。


ガスの間から山が顔をのぞかせる


そして山頂
宮崎県側は雲はあるものの遠くが見渡せるのだ。


そして昼食


予定ではパンの他にコーヒーやカップラーメンもだったのに…
チョンボをしてしまった。
持参したペットボトルが2本ともお茶だったのだ。
仕方なく、パンと牛乳の昼飯となってしまった。
なお、この日は風がものすごく冷たくて2本のお茶はほとんど減らなかった。

昼食後、来た道を戻る。
貴重な紅葉


この頃になってガスがひいてきた。
天狗!


そして、行きは真っ白だった展望台では


オーマイゴッド!
天の神様に感謝だ。





いつかあの稜線を歩いてみたいな…

明後日行く予定の九重連山も


絶景が見られ、気をよくして歩いていると足下に


なぜブロックがこんな所に



分岐近く

ここを下れば登山口だが、まだ昼前である。
せっかくなので、このまま稜線を歩いて、ブナの広場や水場の確認に本谷山方面に行こうかと思ったが「足るを知る」と自重した。


新緑の候かとでもいいたくなる緑、錦秋の候はどこにいったのだろうか。


そして今頃になって広がる青空

12時10分 無事に登山口到着


余裕の下山である。
この後は尾平にあるゲストハウスLAMP豊後大野でゆっくりすごそうと登山口を後にした。
なお、「ゲストハウスLAMP豊後大野」は、12年前にTやI達とテント泊した旧「ほしこが」である。
ところが…

(古祖母登山編終わり 続く)
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放浪の山旅へ①

2021年10月28日 | 山(県外)
待ちに待った秋山シーズンの到来です。
そこで、10月22日(金)の午後から、3泊4日の山旅に出かけました。
一番の目的は錦秋の大船山ですが、休日は人が多かろうと、あえて最終日の平日になるように計画を立てました。

22(金) 移動 高千穂泊
23(土) 古祖母登山 LAMP豊後大野泊
24(日) 傾登山 男池駐車場泊
25(月) 大船山登山 自宅へ 

はたして、計画通りにいったのでしょうか。
第1回目の今回は、22日の移動日のことを書きます。

有明フェリーを利用し、多比良港から長州港へ渡りました。45分の船旅です。
長州港から約2時間で阿蘇に着きます。

道の駅「阿蘇」で休憩


駐車場から根子岳が見ています。


休憩後、高千穂へ向かいます。



根子岳、カッコいい!
この辺りで車のメーターが16万キロに達したので記念撮影。
根子岳の? メーターの!



高千穂のAコープで買いだし。



さて、次は宿泊場所です。
高千穂では、道の駅か雲海で有名な国見ヶ丘の駐車場と考えていました。
道の駅「高千穂」は、3月の五葉岳登山の後にも車中泊したことがありますが、近くにファミレスや温泉施設があって車中泊するには都合の良いところです。
一方、翌朝の雲海が期待できそうなら、道の駅ではなく国見ヶ丘の駐車場でと考えていました。

どちらにするかは入浴後に決めようと思っていたら、あてにしていた「高千穂の湯」が、今年の3月末に閉館していました。
近くの温泉を検索すると「天岩戸の湯」が出てきました。
ここだと道の駅や国見ヶ丘からは離れてしまいますが、明日行く尾平トンネルには近くなります。
さあどうしたものか。
雲海の期待度を教えてくれる「雲海ナビ」を開いたら、計画段階で50%だった出現率が20%に下がっていました。滅多に見られない雲海が、この確率ではますます期待薄と判断し、天岩戸温泉に入浴後そのまま7号線を上り尾平トンネル登山口で車中泊をすることにしました。

天岩戸温泉
高台の景色のいいところにありました。





県道7号線で尾平に向かう途中の風景


棚田


途中の神社



古祖母の登山口は尾平トンネルの前後にあるのですが、私のガイドブックにはトンネルを出たところにある大分県側が紹介してあったのでそこに泊まることにしました。

行ってみて分かったのですが、この大分県側は先の大雨で登山道が崩れ、現在ここからは登れなくなっていました。そのせいかここに駐車している人は誰もいません。でも、誰もいない方が気兼ねなくできるので、ここで車中泊することにしました。
あたりは夕闇が迫り、なんともいえない寂しさが漂っていました。

泊まる準備をしていたら、開けていた車のドアが勝手にパタンと閉まりビックとしました。そんなに風は強くないのに…
すべての準備が整い車の中でヘッドランプをつけようとしたらつきません。こんなこともあろうと予備の電池に替えましたがつきません。もう一度電池の+-を確認してスイッチを入れましたがつきません。叩いてもつきません。こういうこともあろうと予備のヘッドランプを出そうとしていたら先ほどのヘッドランプが突然光りました。一瞬息が止まりました。
学生時代に聞いた「傾の小屋では出るらしいぞ」と、新入部員を恐がらせる先輩の怪談話が思い出されました。

そんなことあるものかと心を落ち着かせ夕食。酒を飲んで早めに寝ることにしました。

この日は焼き鯖弁当


どうか出ませんように…と念じながら眠りにつくのでした。
(1日目終わり)
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2021年10月21日 | 畑・園芸・工芸・片付け
実家の柿の木です。


父、祖父から聞いていた話から推定すると、樹齢は百年くらいだと思います。
大きくなりすぎて、一度は幹の途中から切っていたのですが、また枝が栄え多くの実をつけています。
渋柿です。

この時期、週に1回の実家帰りでまずすることは、熟して落ちた柿の処理です。





晴れた日が続いたら、こびりついたのを剥がすのに一苦労です。

先週から先手を打って、熟柿を落ちる前に収穫するようにしました。


熟柿はとろけるような甘さで美味しいのですが、そんなに沢山食ベられるものではありません。

先日も屋根に登り、柿を採りました。



熟柿


熟す前の柿は、干し柿用に処理




大量の柿は直売所にもっていき、干し柿をつくりたい人にあげることにしました。
使ってくれる人がいれば柿も喜ぶことでしょう。

父母が元気なときには、年老いた二人が日向ぼっこをしながら柿をむいていました。

-10年くらい前の写真-







今年は干し柿作りは無理なので、来年から挑戦します。

熟柿は柿ジャムや羊羹にしましたが使い切れません。
残念ながら処分しました。
これも、熟す前に収穫すればいいことなので、来年はそうする予定です。




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御手水観音

2021年10月17日 | 諫早
この週末は紅葉登山を考えていたのですが、九州の山はまだ色づいていません。
山の代わりに、諫早市内の近場を訪ねました。

まずは、この時期定番の白木峰のコスモス





次に訪ねたのが、白木峰から車で10分の所にある御手水観音です。
「御手水」は「おちょうず」と読みます。






説明板がありました。


参道に崖が迫っているのですが


よく観察すると磨崖仏が彫ってあります。


如意輪観音


別の岩にも


よく見ると


お顔アップ


別の


どれもやさしいお顔です


ほどなく滝に到着




滝壺のお不動様


以前取っていたアップのお不動様







お堂


十一面観音?




「山の神」「水の神」を祭った祠


その裏の崖




別の祠


磨崖仏はけっこう浸食されていました


祠の中は
(暗かったのでストロボ撮影)

千手観音

家に帰ってから、以前行ったときの写真と比べてビックリです。

今日


2017年夏(まちがい探し)


ないのです!(答えはこの下の写真)

滝上の大きな不動明王が。






どこに行かれたのでしょうか?
まさかこんな大きな仏像が盗難に遭うとも考えられないし…

昨日、今日と諫早の近場を訪ねました。
週明けは寒くなるとの予報です。紅葉が一気に進むのではないでしょうか。
来週こそは山に登ろうと思っています。






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結の浜海水浴場

2021年10月16日 | 諫早
諫早市飯盛町にある「結の浜海水浴場」
名前は知っていたのですが、海水浴には行かないものですから、訪ねるのは今回が初めてです。

秋の海水浴場といえば「寂しい」というのが定番ですが、秋風さえ吹かない今年の海は意外な賑わいを見せていました。

結の浜


2つの小島の間から


故郷、雲仙の山が顔をのぞかせていました。

砂浜(海水浴場)





砂浜と港を仕切る堤防


「飛び込み禁止」


海水浴シーズンには、ここから飛び込む人がいるのでしょうか。
私が子どもの頃は、これくらいの所からは当たり前のように飛び込んでいたのですが…

その先には釣り人が


黄昏1


黄昏2


ヤラセではありません。魚の骨が海を向いて悲しそうでした。


キャンプ場


平日(金曜日)なのに賑わいをみせていました。


家族連れ、ソロと、それぞれのやり方でキャンプを楽しんでいました。

キャンプができることを知らなかったので、事務所でお尋ねしたところ、最近はキャンプブームもあって、利用者が多いとのことでした。
しかもここは利用料金が格安です。
テント一張り510円+小学生以上一人100円

設備面は、海水浴場ということもあってトイレや水場は多数で申し分ありません。

今度キャンプをしようかなどと、つれ合いと話しながら結の浜を後にしました。




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黄金飯

2021年10月13日 | 畑・園芸・工芸・片付け


島原では、「芋ご飯」のことを「唐芋飯(といもめし)」と言っていました。
「黄金飯(こがねめし)」の名前で登場する「島原の子守唄」は、食べるものが不足し、雑穀である粟やサツマイモで嵩を増していた時代の悲哀を歌ったものです。

「唐芋飯(といもめし)や粟ン飯 
 唐芋飯や粟ン飯 
 黄金飯ばよ しょうかいな」
 (島原の子守歌 2番)

コロナ渦にあり、石を彫り、芋を掘り、穏やかに日々暮らしています。

サツマイモ畑

(隅の方では焚き火)



今年初めての収穫


先ほどの焚き火に投入して


灰をかぶせ待つこと1時間」


ジャーン


焼き芋とは別に、角切りしたサツマイモをご飯に混ぜて炊くと「黄金飯」の出来上がりです。



柿の木






熟柿


1週間に一度の里帰りだと、この6倍もの柿が地面に落ちていて、その後処理に悩まされてます。

久しぶりに食べる熟柿
これも黄金色です。


四等分に包丁を入れると、匙できれいに掬うことができて食べやすいです。


久しぶりに熟柿を食べました。とろけるような甘さでした。食べるものがなかった時代にはこれもご馳走だったことでしょう。
柿(渋柿)はまだまだ大量に実っています。干し柿か何かでもらってくれる人がいればな…

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台所の模様替え

2021年10月11日 | 畑・園芸・工芸・片付け
実家の台所の模様替えをしました。
冷蔵庫を流しの近くに移動させたかったのですが、そのためには床を増設(補強)しなければなりません。

勝手口


この土間の一角に冷蔵庫の一部がきます。そのために角材で床の増設をします。
(角材は小屋を建てたときの残り)



電鋸で切断


サンダーとミニ鉋で角を丸くしました。




部品


配置


椅子の脚で水平の確認


ゴミが落ちないようにカバーを作り




完成…


冷蔵庫を段ボールに載せて運び


これは意外と重労働でしたが無事に設置完了!

ところが、冷蔵庫の棚にビール缶を置いてみると、右に転がるのです。
別の棚でも…

左が、すなわち増設した床が高かったということです。
水平の確認が甘かった…(匠TANEさんを雇うべきだったか)

もう一度冷蔵庫をずらして、床材を削らなければなりません。

電動鉋のデビュー戦です。
この電動鉋は、いつか使うだろうとミニ鉋、サンダーと一緒に買っていたものでした。


かなり削りました(おおざっぱに目分量)



努力の甲斐があって、2回目は大丈夫でした。



これまでは家の周り(樹木の剪定、裏の畑の草取り等)のことで手一杯でしたが、これから少しずつ、実家の家の中を使いやすいように手を加えていこうと思っています。
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雑木切りAgain

2021年10月09日 | 畑・園芸・工芸・片付け
桜並木の雑木切りは夏前に一応は終わっていたのですが、あの時にどうしても切ることができなかった大きな雑木に再度挑みました。

10月、夏も終わりかけ(いつまでも暑いが)秋になろうとしています。
桜は葉を落とし冬支度完了です。
ところが、葉がないと…



残していた雑木が目につくのです。
できるだけ見ないようにはしているのですが…

そんなある日、TVショッピングで電動高枝切り鋸の宣伝をしていました。
それは「全長3m、重さは2.6㎏で女性でも高いところの枝が楽々切れる」というものでした。

サイクリングロードを通る度に、TVショッピングの声が蘇ります。


桜たちも、私に、「早く切ってください」とお願いをするのです。
「陽が当たらない枝は枯れるのです…」と。
声がするのは、木の精?
それとも、気のせい?

電動高枝切り鋸は安くはありませんが、みんなのためになるのならと買い、再び雑木切りに挑むことにしました。


ジャーン!


宣伝では3階まで大丈夫みたいに言っていましたが、雑木は大きくなりすぎていて、ポールを伸ばしても全然届きません。
そこで、梯子に登って切ることにしました。


かなり危険な作業です。
自分もですが、通行人を怪我させないように、安全第一で作業を進めました。

怪我ではありませんが、とんでもないアクシデント発生!


枝を切っていたら、倒れかけた枝の重みで鋸の刃が枝に挟まり取れてしまいました。




これはピンチです。
買ったばかりの電動高枝切り鋸が、ただの物干し竿になってはお手上げです。
作戦変更
ホームセンターに走り、ロープを買ってきました。


枝にロープを掛けて(実は、このロープ掛けも大変でした。何回も失敗してやっと掛けることができたのです。)




切れかかっていた枝を引き倒しにかかりました。
作戦成功

刃が降ってきました。


刃を取り戻し、作業再開です。次は右手の枝です。


右側の枝切断


切り落とした枝。


枝といってもけっこうな大きさです。


いよいよ幹です。

(「八つ墓村」か)



ここからはチェンソーの出番です。








幹も、枝も太くてこの後処理がまた大変ですが、気になっていた大きな雑木を切り倒すことができました。

高いところの枝が、桜の枝と複雑に絡みあっているので、今回のような作業手順となりました。素人の手に負えるかどうか不安もありましたが、無事に作業を終えることができホッとしています。 



下の写真を追加しました。(10/10)
【ビフォー】10/9


【アフター】10/10
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彫れども彫れども…

2021年10月08日 | 畑・園芸・工芸・片付け
独学で石彫りをしています。
4作目は朱文(陽刻)に挑戦しました。

朱文は名の通り、文字が赤くなるように、字の周りを彫ります。





年賀状用にと「福」なのですが…


納得がいかず、翌日さらに朱文に挑戦しました。
まずは原稿書き


石に転写しましたが




上の文字「独」が左に偏り過ぎたので、書き直しました。

せっかくですから「歩」の字も少し変化をもたせました。


転写


納得、今度こそ傑作ができるとワクワクしながら彫り始めたのですが、
今回の石は柔らかく、細い線のところがポロポロと欠けるのでした。
くじけそうになりましたが、これも勉強だと思い、最後まで彫りあげました。


押してみると


うーん…


「独」のけもの偏やつくりが欠けて残念な仕上がりです。
彫れども彫れども思うような作品ができませんが、次こそはとさらなる挑戦が続きます。
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多良海道湯江宿史跡巡り

2021年10月03日 | 諫早
諫早市歴史・美術館主催の史跡巡りの講座に参加し、多良海道沿いに、高来町の湯江宿周辺の史跡巡りをしました。そのときの様子です。

石仏(右より恵比寿、聖観音、地蔵菩薩)


一番左にあるのが「平田川地蔵」で、「へーたごじぞう」と言うそうです。
「川」を「ご」と発音しているところに感動を覚えました。
自分のふるさと島原では、昔は「こ」と発音していた地名を、いつのまにか「かわ」と言うようになっていたからです。
その平田川地蔵は、地蔵様としては珍しく光背がありました。



また、説明を受けてはじめて知ったのですが、恵比寿様の裏面にはちゃんと鯛の尻尾まで彫ってありました。

恵比寿の裏面 鯛の尻尾



祇園宮


祇園宮のお堂の中



境川


湯江村と宇良村の境になる川なのでこの名がついたそうです。

川上神社



神津倉神社




鳥居の向こうに雲仙が!



医王寺


私がこの講座で、一番行ってみたかったところです。
多良岳の金泉寺がキリシタンの焼き討ち(1574年)にあったとき、当時の住職瞬恵がご神体を背負ってこの寺に避難させたという伝えが残っているからです。

説明の看板



善神さん古墳の中へ


中には斜格子文様や人物などが描かれています。

ライトで照らしてもらって模様を確認



湯江神社の狛犬





湯江神社の祭神は菅原道真だそうです。だから「梅」

湯江神社のすぐ下にキリシタン墓地


さらにすぐ下に菩提寺


菩提寺にあった石仏



和銅寺へ


参道にあった如意輪観音


和銅寺の秘仏、十一面観音菩薩立像は60年に一度のご開帳だそうで、当然拝観することはできませんでした。

龍造寺隆信墓碑



帰り道で見た石仏


菩薩らしいが髪と光背が珍しいそうです。

恵比寿



暑さ寒さも彼岸までなどと言いますが、この日は天気が良すぎて暑いくらいでした。

YAMAPを起動させていたので、そちらのデータによると、
歩いた距離:8.5㎞
タイム:5:57(昼食40分含む)
登り:185m
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