物事には見切りも必要

物事には見切りも必要。

いろいろな仕事や進めなければいけないことが多々ありますが、見切りという判断も肝要。
様々な背景やスタンスがありますが、アクションを取って調整して、コンセンサスとってジャッジして事を進めることが大切ですが、この辺のことが全く土俵に乗らないところもあるということが解かりました。

そこからのスタートで築きあげていくべきものもあるかと思いますが、事、人の考えを変えさせることは、ある程度の年齢、役職を超えたところで通じなくなるものだと痛感。

いろいろな経験をしてきて、それなりの起きる事象に対する引き出しと対策もあるのですが、今回は上手くすりかえられたというか、洞察することできなかったというか、やられたという印象

当人たちは、気まぐれに考えが変わるだけで、それが偽りだと思っていないところに見切りが効かなかった。他社にいるときはそれでもという念もあって鋭意努力してきましたが、今回はダメというより、自身で許容できないというか、許せないという意識のほうが強く、腹立たしさはこれまでと種類が違い、あまりにも低級の意識に翻弄されることじたいあきれ返るという印象です。これはほんとに低レベルでまったく許容できないレベル。

この流れにあえて付き合う必要はなく、見切りことも肝要な判断だということを肝に命じるのである。

LISMOで楽曲の取り込み

携帯　W43Hに曲を数多く取り込んでます。

今のところ538曲をLISMOで取り込んでいますが、MicroSDカード２GBの使用率が53％とまだまだ取り込めそうです。このままだと1000曲近く取り込めるので、こうなると自分持っているCD250枚ほどのなかで好きな曲、いいなぁと思った曲はほとんど取り込めそうです。自分のもっているCDは、この数年あまり聴き入っていなかたったのですが、最近は通勤の往復で必ず聴いています。良い音で聴くのは、もう少し自分の時間ができてから、眠っているバラコンポでスピーカーを良くしてからというふうに考えていたので、まだ先のことだなぁという感じで考えてました。もう十分、曲は聴いていたので、そのうちと思ってたのですが、意外に手軽に聴くことができるようになってちょっとした喜びがわいてきました。