CD-RW、最近は記憶媒体としての需要も落ちていることもあって
種類が少ない。
それと、ほとんどが海外生産になっているので、品質が悪い。
少ない種類のなかで、メーカーがしっかりしているところの
製品を選んでも、10枚のうち3、4枚は使えないような印象が
ある。
特に音楽データは、もともとそれ用に作られていないせいか
音飛びしたり、ノイズがのったりして、利用できる頻度が極端
に落ちる。
メディアの品質の問題なのですが、ついついやり方を変えれば
うまくできるのでは、ないかと思っていろいろ試してしまって
時間を無駄にしてしまう。
あたり外れあるものだと割り切ればいいのだが、市場に出回る
製品として、いくら1枚あたりの単価が安いとはいえ、この
頻度で不快感をあたえるような商品。あっていいのだろうか。