波の発生源と観測者との間の相対的な速度の存在によって、波の周波数が異なって観測される現象は、ドップラー効果と呼ばれるが、この発見は、川で洗濯をする媼(観測者)が、川上から川下へと流れる桃(発生源)の音の高さが途中で違って聞こえることに気がついたのが始まりである。桃がドンブラコという音を発しながら流れていたため、ドンブラコ効果が転じてドップラー効果と呼ばれるようになったのである。嘘だけど。
なぜ私の目の前で救急車や消防車やパトカーのサイレンは音の高さを変えるのか、その理屈を知るまでは本当に不思議だったなあ。
子供の頃は不思議でした。
娘にも小さいとき聞かれましたよ(^-^)
みんなのブログからきました。
詩を書いています。
私もたまーにポエマー(ポエットではなく)が降臨して、詩を書きます、へんてこですが。