ベスト4が出揃った。
とうしろうの私が偉そうに言えないのだが、準々決勝4試合のうち、2試合はまずまず順当、
2試合は(私には)意外な結果だった。
まず、アルゼンチン対オランダは、2-2からのPK戦で、アルゼンチンの勝ち。
18枚ものイエローカードが乱発されたこの試合。
試合後も煽り行為があったり、口論があったり、後味の悪い結果となったようだ。
続いてクロアチア対ブラジル。
ブラジルが先制したものの追加点奪えず、後半クロアチアに追いつかれ、こちらもPK戦。
3連続でPKを止めたクロアチアが勝利。
イングランド対フランスは、先制したフランスに対し、イングランドがPKで追いついたが、
フランスに追加点を許した。
終了間際のイングランドのPKは外れて、そのまま2-1でフランスの勝ち。
4試合目のモロッコ対ポルトガルは1-0でモロッコの勝ち。
クリスチーアノ・ロナウドがピッチで泣き崩れるシーンが印象的だったようだ。
とうしろうの私が偉そうに言えないのだが、準々決勝4試合のうち、2試合はまずまず順当、
2試合は(私には)意外な結果だった。
まず、アルゼンチン対オランダは、2-2からのPK戦で、アルゼンチンの勝ち。
18枚ものイエローカードが乱発されたこの試合。
試合後も煽り行為があったり、口論があったり、後味の悪い結果となったようだ。
続いてクロアチア対ブラジル。
ブラジルが先制したものの追加点奪えず、後半クロアチアに追いつかれ、こちらもPK戦。
3連続でPKを止めたクロアチアが勝利。
イングランド対フランスは、先制したフランスに対し、イングランドがPKで追いついたが、
フランスに追加点を許した。
終了間際のイングランドのPKは外れて、そのまま2-1でフランスの勝ち。
4試合目のモロッコ対ポルトガルは1-0でモロッコの勝ち。
クリスチーアノ・ロナウドがピッチで泣き崩れるシーンが印象的だったようだ。
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