また遅れそうだ。
MLB、4/28は15試合。
*
アメリカン・リーグ
● KC 5-6 SEA ○
マリナーズ4点リードも一気に追いつかれ、8回に再びリードして逃げ切り。
イチローは1番ライトで先発し、5打数3安打1打点1得点。
第1打席:初回先頭打者、S、S、F、4球目外角低めのボール球をレフト線2塁打。
得点には結びつかず。
第2打席:3回先頭打者、S、F、F、F、5球目セカンドゴロ。
第3打席:5回無死2・3塁、S、B、F、4球目、3塁線へのボテボテのゴロ。
ピッチャー取って投げられず、タイムリーピッチャー前ヒット。
次打者の3塁打で生還。
第4打席:6回2死3塁、B、F、レフト線へのファールフライ。
第5打席:9回先頭打者、S、F、B、F、センター前ヒット。
この後3塁まで進むが得点にはならず。
○ DET 11-6 MIN ●
タイガースが6回に一挙6点あげて逆転しそのまま逃げ切り。
● BAL 3-8 NYY ○
オリオールズは先発が3回までに6失点では勝てない。17敗目(4勝)
上原浩治は、5/1に3Aで登板予定。(本人のブログでは2A)
月曜(5/3)にも投げるかもしれない、その後メジャー復帰予定。
○ LAA 4-3 CLE ●
エンゼルスは6回3ランで一気に追いつき、
9回2死1・3塁でセーフティスクイズ成功してサヨナラ。
松井秀喜は4番DHで3タコ3三振1四球(敬遠)
第1打席:2回先頭打者、3球三振(空振り)
第2打席:4回2死1塁、F、B、S、4球目空振り三振。
第3打席:6回1死無走者、S、B、S、4球目見逃し三振。
第4打席:9回無死2塁、最初から敬遠の四球。次打者併殺打で2塁封殺。
● TOR 0-2 BOS ○
レッドソックスが地味に1点ずつ入れて、ブルージェイズを2安打完封。
岡島秀樹登板せず。
松坂大輔5/1のオリオールズ戦先発予定。
○ TB 10-3 OAK ●
5回に一気6点で勝負あり。
○ TEX 6-5 CWS ●
レンジャーズは初回2ランと3四球からの連続タイムリーで一気に5点。
終盤追い上げられるが何とか逃げ切り。
**
ナショナル・リーグ
● FLA 4-6 SD ○
マーリンズが3回までに4点入れるがパドレスは5回に5点取って逆転した。
● MIL 5-6 PIT ○
パイレーツが9回に追いつき延長へ。10回は互いに1点。
勝負は14回、岩村が決勝のホームイン。
岩村明憲は1番セカンドで先発し、6打数3安打2得点1四球1三振1盗塁。
○ NYM 7-3 LAD ●
序盤からリードしたメッツがドジャーズを3タテ。
五十嵐亮太、高橋尚成、登板せず。
黒田博樹は5/2のパイレーツ戦先発予定。
● CHC 2-3 WSH ○
全て1点ずつの序盤で決した。カブスは中盤以降チャンス生かせず。
福留孝介は2番ライトで先発し、3打数1安打2四球。
● COL 11-12 ARI ○
ロッキーズは3回までに11点取りながら結局追いつかれ、10回に決勝ホーマー。
● SF 6-7 PHI ○
フィリーズは9回に3点入れて、4-4で延長に。
10回ともに1点。11回フィリーズが2点入れ、ジャイアンツを1点に抑えて逃げ切り。
● HOU 4-6 CIN ○
アストロズ、9回3点取って追い上げたが届かず。
松井稼頭央は7番セカンドで先発、2タコ2四球。
○ STL 6-0 ATL ●
カージナルス相手の守備の乱れにも付け込んで完勝、ブレーブスは8連敗。
川上憲伸が先発したが、タイムリー暴投2回など散々で4敗目(0勝)。
4回1/3、83球、被安打5、与四球4(うち敬遠3)、奪三振4、2暴投、失点5、
自責点4、負け投手、次回先発は5/4。
MLB、4/28は15試合。
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アメリカン・リーグ
● KC 5-6 SEA ○
マリナーズ4点リードも一気に追いつかれ、8回に再びリードして逃げ切り。
イチローは1番ライトで先発し、5打数3安打1打点1得点。
第1打席:初回先頭打者、S、S、F、4球目外角低めのボール球をレフト線2塁打。
得点には結びつかず。
第2打席:3回先頭打者、S、F、F、F、5球目セカンドゴロ。
第3打席:5回無死2・3塁、S、B、F、4球目、3塁線へのボテボテのゴロ。
ピッチャー取って投げられず、タイムリーピッチャー前ヒット。
次打者の3塁打で生還。
第4打席:6回2死3塁、B、F、レフト線へのファールフライ。
第5打席:9回先頭打者、S、F、B、F、センター前ヒット。
この後3塁まで進むが得点にはならず。
○ DET 11-6 MIN ●
タイガースが6回に一挙6点あげて逆転しそのまま逃げ切り。
● BAL 3-8 NYY ○
オリオールズは先発が3回までに6失点では勝てない。17敗目(4勝)
上原浩治は、5/1に3Aで登板予定。(本人のブログでは2A)
月曜(5/3)にも投げるかもしれない、その後メジャー復帰予定。
○ LAA 4-3 CLE ●
エンゼルスは6回3ランで一気に追いつき、
9回2死1・3塁でセーフティスクイズ成功してサヨナラ。
松井秀喜は4番DHで3タコ3三振1四球(敬遠)
第1打席:2回先頭打者、3球三振(空振り)
第2打席:4回2死1塁、F、B、S、4球目空振り三振。
第3打席:6回1死無走者、S、B、S、4球目見逃し三振。
第4打席:9回無死2塁、最初から敬遠の四球。次打者併殺打で2塁封殺。
● TOR 0-2 BOS ○
レッドソックスが地味に1点ずつ入れて、ブルージェイズを2安打完封。
岡島秀樹登板せず。
松坂大輔5/1のオリオールズ戦先発予定。
○ TB 10-3 OAK ●
5回に一気6点で勝負あり。
○ TEX 6-5 CWS ●
レンジャーズは初回2ランと3四球からの連続タイムリーで一気に5点。
終盤追い上げられるが何とか逃げ切り。
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ナショナル・リーグ
● FLA 4-6 SD ○
マーリンズが3回までに4点入れるがパドレスは5回に5点取って逆転した。
● MIL 5-6 PIT ○
パイレーツが9回に追いつき延長へ。10回は互いに1点。
勝負は14回、岩村が決勝のホームイン。
岩村明憲は1番セカンドで先発し、6打数3安打2得点1四球1三振1盗塁。
○ NYM 7-3 LAD ●
序盤からリードしたメッツがドジャーズを3タテ。
五十嵐亮太、高橋尚成、登板せず。
黒田博樹は5/2のパイレーツ戦先発予定。
● CHC 2-3 WSH ○
全て1点ずつの序盤で決した。カブスは中盤以降チャンス生かせず。
福留孝介は2番ライトで先発し、3打数1安打2四球。
● COL 11-12 ARI ○
ロッキーズは3回までに11点取りながら結局追いつかれ、10回に決勝ホーマー。
● SF 6-7 PHI ○
フィリーズは9回に3点入れて、4-4で延長に。
10回ともに1点。11回フィリーズが2点入れ、ジャイアンツを1点に抑えて逃げ切り。
● HOU 4-6 CIN ○
アストロズ、9回3点取って追い上げたが届かず。
松井稼頭央は7番セカンドで先発、2タコ2四球。
○ STL 6-0 ATL ●
カージナルス相手の守備の乱れにも付け込んで完勝、ブレーブスは8連敗。
川上憲伸が先発したが、タイムリー暴投2回など散々で4敗目(0勝)。
4回1/3、83球、被安打5、与四球4(うち敬遠3)、奪三振4、2暴投、失点5、
自責点4、負け投手、次回先発は5/4。
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