車泊で「ご当地マンホール」

北は山形から南は大分まで、10年間の車泊旅はマンホールに名所・旧跡・寺社・狛犬・・思い出の旅、ご一緒しませんか。

ご当地マンホール in 滋賀県旧志賀町(大津市)

2025年03月01日 08時00分00秒 | マンホール・マンホールカード・キャラ・滋賀県

旧滋賀郡志賀町(しがちょう)は滋賀県の西部、湖西地域に位置した町です。大津市、高島市に隣接。町域の東側は琵琶湖に面し、西側には1,000mを越える比良山系が南北に連なります。その比良の山々を背景に、東方の琵琶湖中に張り出した弦月状の砂州「近江舞子」は約3kmにわたって白砂青松が続き、「涼風・雄松崎の白汀(はくてい)」として琵琶湖八景の一つに数えられます。「町の木:松」「町の花:シャクナゲ」「町の鳥:セグロセキレイ」を制定。

明治22年(1889)、町村制の施行により、滋賀郡和邇村・木戸村・小松村が発足。

1955年、和邇村・木戸村・小松村が合併、滋賀郡志賀町が発足。

1956年、志賀町大字鵜川を高島郡高島町に編入。

2006年、大津市に編入。

マンホールには、比良山系を背景に、琵琶湖に浮かぶヨット、「町の花:シャクナゲ」がデザインされています。

淡海環境プラザ展示マンホール「湖と山に囲まれた志賀町の豊かな自然を題材にし、町の花「じゃくなげ」と、琵琶湖に遊ぶヨット、颯爽とそびえ立つ比良連峰を表現しています。」

琵琶湖をゆくヨット

「町の花:シャクナゲ」を中心に、琵琶湖の波が抽象的にデザインされています。

中心に「町の花:シャクナゲ」、周囲に「町の花:シャクナゲ」「琵琶湖の波」がデザインされています。

昭和37年3月制定の町章は「中央のSはShigaの頭文字S、全体は力を示し、円形は円満、▲は山(比良)、円内の空間は湖を表し、山紫水明、雄大にして大きく伸び行く志賀を象徴しています」公式HPより

撮影日:2008年7月5日


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2 コメント

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Unknown (だんちょう)
2025-03-01 14:32:59
こんにちは。

今日も天気が良くて
庭の雪もだいぶとけて来たけどまだまだ
背丈もの雪が残っています。
早く溶けて欲しいなぁ。。。。
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だんちょうさん (tibineko)
2025-03-01 17:59:12
コメントありがとうございます

こちらは春の気温まで上がりました。
でも体感温度はまだまだ冬
炬燵とエアコンが頑張っています^^;

北海道の春は4月半ばくらいでしょうか?
雪解けが待ち遠しいですね😊
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