旧滋賀郡志賀町(しがちょう)は滋賀県の西部、湖西地域に位置した町です。大津市、高島市に隣接。町域の東側は琵琶湖に面し、西側には1,000mを越える比良山系が南北に連なります。その比良の山々を背景に、東方の琵琶湖中に張り出した弦月状の砂州「近江舞子」は約3kmにわたって白砂青松が続き、「涼風・雄松崎の白汀(はくてい)」として琵琶湖八景の一つに数えられます。「町の木:松」「町の花:シャクナゲ」「町の鳥:セグロセキレイ」を制定。
明治22年(1889)、町村制の施行により、滋賀郡和邇村・木戸村・小松村が発足。
1955年、和邇村・木戸村・小松村が合併、滋賀郡志賀町が発足。
1956年、志賀町大字鵜川を高島郡高島町に編入。
2006年、大津市に編入。
マンホールには、比良山系を背景に、琵琶湖に浮かぶヨット、「町の花:シャクナゲ」がデザインされています。
淡海環境プラザ展示マンホール「湖と山に囲まれた志賀町の豊かな自然を題材にし、町の花「じゃくなげ」と、琵琶湖に遊ぶヨット、颯爽とそびえ立つ比良連峰を表現しています。」
琵琶湖をゆくヨット
「町の花:シャクナゲ」を中心に、琵琶湖の波が抽象的にデザインされています。
中心に「町の花:シャクナゲ」、周囲に「町の花:シャクナゲ」「琵琶湖の波」がデザインされています。
昭和37年3月制定の町章は「中央のSはShigaの頭文字S、全体は力を示し、円形は円満、▲は山(比良)、円内の空間は湖を表し、山紫水明、雄大にして大きく伸び行く志賀を象徴しています」公式HPより
撮影日:2008年7月5日
今日も天気が良くて
庭の雪もだいぶとけて来たけどまだまだ
背丈もの雪が残っています。
早く溶けて欲しいなぁ。。。。
こちらは春の気温まで上がりました。
でも体感温度はまだまだ冬
炬燵とエアコンが頑張っています^^;
北海道の春は4月半ばくらいでしょうか?
雪解けが待ち遠しいですね😊