シメ 2021年01月31日 05時16分09秒 | アトリ科 いつもの林地面に10羽位降りている場所がありますが、真っ先に気配を感じられて、見えない高い木に逃げてしまいます。同個体(朝日を浴びて)ヨーロッパ中部及び南部・カスピ海西岸から、ロシア南部を経てカムチャッカ南部・アムール・中国東北部・サハリン・千島で・繁殖し北方のものは冬季南へ渡る。日本では本州中部以北で繁殖するほか、冬鳥として全国に渡来する。TL18㎝いつもご覧いただき有難うございます。 #シメ « ルリビタキ | トップ | ルリビタキ »
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