息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手をあわせ静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひと時
呼吸とともに在るひと時を楽しみます
雲一つない空、まん丸の太陽が顔を出します
小鳥たちのさえずりが響きます
感じるままに
私は見えないものがみえることもなく
霊感があるわけでもない
でも感じることはできます
感じるままに
お話をしているとその人を感じることができます
なので感じるままに言葉を伝えていきます
このとき心は空っぽになっています
知識の目でみてしまうと、その人を感じることができずに
知識を伝えてしまいがちになり、当たり前の答え、正論になってしまいがちです
空っぽの心で感じてみると
その人を感じることができ、自然にその人の今に必要な言葉がでてきます
たいせつなのは自己の今を言葉がでるままに伝えることです
まとめようとは思わず言葉がでるままに、心のままに、感情のままに伝えることがたいせつです
ありのままの自分を言葉が出るままに伝えることでその人の真実を感じることができます
心のままに、言葉がでるままに、感情のままに伝えてください
感じるままに今必要な言葉を伝えます
いつもともに