
相変わらず仕事の忙しい日々が続いております。昨日の土曜日も働いておりました。今日の日曜は、一応休みますが。月末の日曜に働く予定なので、先週日曜働いているから、形式上は休まないといけないんだよね。
3/30の日曜日、朝にホテルの食堂に行こうとすると、同じ宿に泊まっていた田切仲間のK田さんがいました。
K田さんと一緒に伊那市駅で列車に乗り、田切駅へ向けて南下。駒ヶ根で光画部副部長さん、火事さん、Tさんが合流。田切駅に到着すると、Oさんとshinさんがいらっしゃいました。
この日は朝から雨が降り続いており、田切駅の掃除日としては久しぶりの雨になりました。
記録を追ってみたところ、2011年の9月に実施した掃除以来だったので、8回ぶりに雨の天気となりました。
さすがに雨が強くて、ホームの掃き掃除ができないため、今回はゴミ拾いと待合の掃除がメイン。それでも階段の掃き掃除も行われました。
せっかく人数が7人いても、こう雨が強いとどうにもならんですねえ・・・・

伊那市から乗車した213系5000番台

213系5000番台の車内

田切駅はあいにくの雨の天気

伊那松島行きの電車。この電車はいつも掃除中に来る電車ですね

雨でそうじもままなりません

ホームの掃き掃除は諦め。築堤の上で風が強い田切駅ホームで、傘を差しながらお掃除はちょいと危険

このときは料金改定の寸前でしたので、料金表は紙をガムテープで貼っている状態でした
さて、今年3月のダイヤ改正で、これまで駒ヶ根止まりで、駒ヶ根から岡谷行きに乗り継ぎだったのですが、この列車が伊那松島行きに変わっていました。
田切駅でshinさんと別れ、駒ヶ根で火事さんと別れ、伊那松島に到着。伊那松島で乗ってきた列車を降りたのですが、てっきり反対側のホームへ移動するのかと思ったら、同じホームで待つと言うことに。反対側のホームには、貫通電車の豊橋行きが入り、雨の中で15分間ホーム上で待つ羽目になりました。
前の駒ヶ根の時には、すでに乗り継ぎ電車が入っていて、ホーム移動すれば乗れたから良かったけど、これはまた、不便になりましたね。
年々地味に不便さを増していく飯田線、JR東海の策略かと疑いたくなります・・・

伊那松島で下車

反対側に入った列車は貫通電車の豊橋行き

車庫から入れ替えで出てきた313系3000番台に乗ることに。だったら伊那松島駅のホームを昔のように3本使えるようにしておけば良いのになあ

岡谷に到着

岡谷駅は中央本線の旧線と新鮮が合流するので、こんな駅名標になってます
岡谷からはOさんも別れて、K田さん、副部長さん、Tさん、私の4人に。K田さんは上諏訪で別れ、残った我々3人は甲府まで行ってから、遅めの昼食を駅南側の小作で食べました。
そろそろ「ほうとう」も終了のシーズン(年中食べられなくも無いけど、鍋料理だしねえ)、食べ納めしてきました。

この後は立川まで普通列車で戻りましたが、立川に到着すると天気は回復していましたが、強風でした。
そして帰りに乗る南武線は、架線に付着物が見つかったとのことで運転中止・・・・げげ。
まあ、付着物ならそれほど撤去に時間がかからないだろうということで、駅を一旦出てコーヒーでも飲んで戻ってくると、案の定運転再開していました。

行き先が稲城長沼になっているけど、実際には稲城長沼ー立川が運休でした

立川駅の南側に出てみた

多摩都市モノレールの立川南駅。一応ここから多摩センターへ抜けて、小田急で登戸まで行けば、まあ運休区間をパス出来なくも無いのだが、そこまで時間を掛ける必要も無くて良かった

ちなみに小田急バスって赤いんですよね。昔から。電車は水色がコーポレートカラーだけど
南武線に乗って武蔵溝ノ口まで行って下車。最寄りは武蔵小杉か武蔵中原ですけど少し前の駅で下車しました。
実は朝から天気が悪かったためにウォーキングの歩数不足だったので、二ヵ領用水という川崎市を貫いているかつての農業用水沿いを歩いて帰ろうと思ったわけです。
ちょうどこの日は、東京近郊の桜が満開になった日で、二ヵ領用水の溝ノ口付近はしだれ桜が、宮内付近はソメイヨシノがほぼ満開の状態でした。
以下、ひたすらに桜の写真を掲載します。あ、1枚だけカルガモが混ざってますが。二ヵ領用水には前から鴨がよくいます。


























ちょっと、ウンカ(浮塵子)が多すぎるのが難点でしたが、花見を楽しみながら帰れました。
二ヵ領用水はライトアップはしませんが、川崎市内でも隠れた桜の名所で、地元民に親しまれています。
今年は4月に入ってから忙しすぎて、桜をじっくり見たのは3月末のこの時と、翌日の目黒川沿い夜桜くらい。
来週末は休んで、北の方でも行ってくるかなあ・・・・
3/30の日曜日、朝にホテルの食堂に行こうとすると、同じ宿に泊まっていた田切仲間のK田さんがいました。
K田さんと一緒に伊那市駅で列車に乗り、田切駅へ向けて南下。駒ヶ根で光画部副部長さん、火事さん、Tさんが合流。田切駅に到着すると、Oさんとshinさんがいらっしゃいました。
この日は朝から雨が降り続いており、田切駅の掃除日としては久しぶりの雨になりました。
記録を追ってみたところ、2011年の9月に実施した掃除以来だったので、8回ぶりに雨の天気となりました。
さすがに雨が強くて、ホームの掃き掃除ができないため、今回はゴミ拾いと待合の掃除がメイン。それでも階段の掃き掃除も行われました。
せっかく人数が7人いても、こう雨が強いとどうにもならんですねえ・・・・

伊那市から乗車した213系5000番台

213系5000番台の車内

田切駅はあいにくの雨の天気

伊那松島行きの電車。この電車はいつも掃除中に来る電車ですね

雨でそうじもままなりません

ホームの掃き掃除は諦め。築堤の上で風が強い田切駅ホームで、傘を差しながらお掃除はちょいと危険

このときは料金改定の寸前でしたので、料金表は紙をガムテープで貼っている状態でした
さて、今年3月のダイヤ改正で、これまで駒ヶ根止まりで、駒ヶ根から岡谷行きに乗り継ぎだったのですが、この列車が伊那松島行きに変わっていました。
田切駅でshinさんと別れ、駒ヶ根で火事さんと別れ、伊那松島に到着。伊那松島で乗ってきた列車を降りたのですが、てっきり反対側のホームへ移動するのかと思ったら、同じホームで待つと言うことに。反対側のホームには、貫通電車の豊橋行きが入り、雨の中で15分間ホーム上で待つ羽目になりました。
前の駒ヶ根の時には、すでに乗り継ぎ電車が入っていて、ホーム移動すれば乗れたから良かったけど、これはまた、不便になりましたね。
年々地味に不便さを増していく飯田線、JR東海の策略かと疑いたくなります・・・

伊那松島で下車

反対側に入った列車は貫通電車の豊橋行き

車庫から入れ替えで出てきた313系3000番台に乗ることに。だったら伊那松島駅のホームを昔のように3本使えるようにしておけば良いのになあ

岡谷に到着

岡谷駅は中央本線の旧線と新鮮が合流するので、こんな駅名標になってます
岡谷からはOさんも別れて、K田さん、副部長さん、Tさん、私の4人に。K田さんは上諏訪で別れ、残った我々3人は甲府まで行ってから、遅めの昼食を駅南側の小作で食べました。
そろそろ「ほうとう」も終了のシーズン(年中食べられなくも無いけど、鍋料理だしねえ)、食べ納めしてきました。

この後は立川まで普通列車で戻りましたが、立川に到着すると天気は回復していましたが、強風でした。
そして帰りに乗る南武線は、架線に付着物が見つかったとのことで運転中止・・・・げげ。
まあ、付着物ならそれほど撤去に時間がかからないだろうということで、駅を一旦出てコーヒーでも飲んで戻ってくると、案の定運転再開していました。

行き先が稲城長沼になっているけど、実際には稲城長沼ー立川が運休でした

立川駅の南側に出てみた

多摩都市モノレールの立川南駅。一応ここから多摩センターへ抜けて、小田急で登戸まで行けば、まあ運休区間をパス出来なくも無いのだが、そこまで時間を掛ける必要も無くて良かった

ちなみに小田急バスって赤いんですよね。昔から。電車は水色がコーポレートカラーだけど
南武線に乗って武蔵溝ノ口まで行って下車。最寄りは武蔵小杉か武蔵中原ですけど少し前の駅で下車しました。
実は朝から天気が悪かったためにウォーキングの歩数不足だったので、二ヵ領用水という川崎市を貫いているかつての農業用水沿いを歩いて帰ろうと思ったわけです。
ちょうどこの日は、東京近郊の桜が満開になった日で、二ヵ領用水の溝ノ口付近はしだれ桜が、宮内付近はソメイヨシノがほぼ満開の状態でした。
以下、ひたすらに桜の写真を掲載します。あ、1枚だけカルガモが混ざってますが。二ヵ領用水には前から鴨がよくいます。


























ちょっと、ウンカ(浮塵子)が多すぎるのが難点でしたが、花見を楽しみながら帰れました。
二ヵ領用水はライトアップはしませんが、川崎市内でも隠れた桜の名所で、地元民に親しまれています。
今年は4月に入ってから忙しすぎて、桜をじっくり見たのは3月末のこの時と、翌日の目黒川沿い夜桜くらい。
来週末は休んで、北の方でも行ってくるかなあ・・・・
次回は7月でしたよね。今のところ何とも言えないのですが、時間が空いていれば、行きたいと思っています。
7月は自転車イベントに合わせてになるので、自転車イベントも含めて晴れてほしいですね。
飯田線の記事を拝見し、本当に車両が置き換わったのだと実感しました。今更ですが、ステンレスの車両だけになった実感がわかず…過去の記憶のままで止まっています。
http://kazetabiki.blog41.fc2.com/blog-entry-460.html
119系電車はこの路線だけのオリジナルということもあり、見かけると、飯田線にやってきたのだと実感したものでしたが、もう過去の存在になってしまいましたね。
ロングシートの列車が増える中、クロスシートの快適さが残る飯田線、久しぶりに旅したくなりました。
今後とも、宜しくお願い致します。
風旅記: http://kazetabiki.blog41.fc2.com/
こんばんは。飯田線から119系が姿を消して2年以上過ぎました。
もう213系、313系の姿には慣れたのですが、最近は115系1000番台が消えて211系3000番台のロングシート車が入るようになってしまいました。
飯田発の中央線乗り入れ列車の一部がそうなっていますので、乗車の際はお気をつけ下さい。
中央本線の東側は、普通列車がそのうちロングシート車ばかりになると思います。