九州一周旅行のシリーズ第12回は、5/30(月)に訪問した別府ラクテンチの動物です。
ケーブルカー目的で来たラクテンチですけれども、せっかく天気も良いことですし、温泉入った後に動物園スペース(どうぶつのまち)に行ってみました。鉄道と野球ばっかりの私ですけど、生来動物は好きなんですよ。実家にいた頃は、ウサギやハムスターも飼ってましたし、犬も飼ってましたし。実家には今でも犬はおります。
ラクテンチは遊園地のため、動物園スペースはそれほど広くはないのですけど、それでもそれなりの珍しい物かもおりました。
檻の中でわかりづらいですが、アンデスコンドル。首を曲げて毛繕い中みたいで、どこに顔があるか分からないですね・・・
山羊。ごく普通の山羊ですが、ここはけっこう山羊が多いです
まだ子ヤギもいますね
餌をあげられるので(100円でほんの少しのニンジンを買うんですが)、柵の間から顔を出して餌をねだります
ミーアキャット。猫というよりマングースの仲間です(一応、ネコ目ですが、犬だってネコ目ですしねえ)
2匹のミーアキャットがいたのですけど、とにかくすばしっこく動き回ってました
時折こちらを気にするのですが、基本的には動き回ってばかりでした
黒でピントが合わない・・・テナガザルです。種類がちゃんと書いていなかったのですが、多分シロテテナガザルではないかと。茶色い母ザルと、黒い息子のサルがいます
なんか固まりみたいですけど、寝ているアライグマです
網の向こうに見えるのはベニイロフラミンゴ
インドクジャクの雄。こうやって網の向こうの物を見るにしては、中のスペースが変だなあと思っていたら・・・続きは後で
こちらも寝ていますが、チンパンジーだったような
ワオキツネザル。時間帯によっては、餌やりイベントがあります
昨年のリニューアルオープン時に神戸市立須磨海浜水族園からやってきたマゼランペンギンのスペース
こんな感じで水槽から時折顔を出します。手が触れられるくらい近いんですけど、触れちゃダメですよ
爪先鋭いロシアリクガメ
ロバですね
ヤギ。ロバ、ヤギ、アルパカが一緒にいてこれも餌やりが出来ます
ロバとアルパカ
シロイノシシ。イノシシなんですけど、白い個体です
ぐるっと撮影してきたところで、途中で気になっていたクジャクやフラミンゴのいた場所をよく見ると、バードパークとなっていました。そしてさらに見ると・・・「ご自由にお入りください」の文字が。しかもちゃっかり、パンくずを100円で売っていて、餌をあげられるようになっているし。絶滅危惧種とかではないですけど、元は野鳥のクジャクとかフラミンゴがいるのに良いのかなあと思いつつ、入ってみました。
バードパーク入り口
ちょっと隔離されているクロトキ。朱鷺の仲間です
早速、メスのインドクジャクが寄ってきて、餌をねだってきた
鶏ですね
メスのクジャクと鶏が餌を食べに来ます
こちらは籠の中ですが色鮮やかなルリコンゴウインコ
同じく色鮮やかなベニコンゴウインコ
立派な感じの雄鳥ですね
木ノ上で長い尾を垂らすオスのインドクジャク。鮮やかですねえ
ベニイロフラミンゴがお昼寝中。片足で立ちながら寝るフラミンゴの特徴的な姿ですね
こちらは餌を求めてきたオスクジャクに睡眠中を邪魔されたベニイロフラミンゴ。ちょっと迷惑そうでした
クジャクの顔が目の間にあるのはすごいですね。これでメスへの求愛行動しているところがみれれば良かったんですが、ちょっと季節としては遅いんですよねえ。求愛の時期は1~4月らしいので
こちらはマガモ
たくさんマガモがいます
写真として掲載した物以外にも、アヒル、ガチョウもいました。
バードパークでの撮影後は、マゼランペンギンの餌やり実演を見学します。
以下、次回。
ケーブルカー目的で来たラクテンチですけれども、せっかく天気も良いことですし、温泉入った後に動物園スペース(どうぶつのまち)に行ってみました。鉄道と野球ばっかりの私ですけど、生来動物は好きなんですよ。実家にいた頃は、ウサギやハムスターも飼ってましたし、犬も飼ってましたし。実家には今でも犬はおります。
ラクテンチは遊園地のため、動物園スペースはそれほど広くはないのですけど、それでもそれなりの珍しい物かもおりました。
檻の中でわかりづらいですが、アンデスコンドル。首を曲げて毛繕い中みたいで、どこに顔があるか分からないですね・・・
山羊。ごく普通の山羊ですが、ここはけっこう山羊が多いです
まだ子ヤギもいますね
餌をあげられるので(100円でほんの少しのニンジンを買うんですが)、柵の間から顔を出して餌をねだります
ミーアキャット。猫というよりマングースの仲間です(一応、ネコ目ですが、犬だってネコ目ですしねえ)
2匹のミーアキャットがいたのですけど、とにかくすばしっこく動き回ってました
時折こちらを気にするのですが、基本的には動き回ってばかりでした
黒でピントが合わない・・・テナガザルです。種類がちゃんと書いていなかったのですが、多分シロテテナガザルではないかと。茶色い母ザルと、黒い息子のサルがいます
なんか固まりみたいですけど、寝ているアライグマです
網の向こうに見えるのはベニイロフラミンゴ
インドクジャクの雄。こうやって網の向こうの物を見るにしては、中のスペースが変だなあと思っていたら・・・続きは後で
こちらも寝ていますが、チンパンジーだったような
ワオキツネザル。時間帯によっては、餌やりイベントがあります
昨年のリニューアルオープン時に神戸市立須磨海浜水族園からやってきたマゼランペンギンのスペース
こんな感じで水槽から時折顔を出します。手が触れられるくらい近いんですけど、触れちゃダメですよ
爪先鋭いロシアリクガメ
ロバですね
ヤギ。ロバ、ヤギ、アルパカが一緒にいてこれも餌やりが出来ます
ロバとアルパカ
シロイノシシ。イノシシなんですけど、白い個体です
ぐるっと撮影してきたところで、途中で気になっていたクジャクやフラミンゴのいた場所をよく見ると、バードパークとなっていました。そしてさらに見ると・・・「ご自由にお入りください」の文字が。しかもちゃっかり、パンくずを100円で売っていて、餌をあげられるようになっているし。絶滅危惧種とかではないですけど、元は野鳥のクジャクとかフラミンゴがいるのに良いのかなあと思いつつ、入ってみました。
バードパーク入り口
ちょっと隔離されているクロトキ。朱鷺の仲間です
早速、メスのインドクジャクが寄ってきて、餌をねだってきた
鶏ですね
メスのクジャクと鶏が餌を食べに来ます
こちらは籠の中ですが色鮮やかなルリコンゴウインコ
同じく色鮮やかなベニコンゴウインコ
立派な感じの雄鳥ですね
木ノ上で長い尾を垂らすオスのインドクジャク。鮮やかですねえ
ベニイロフラミンゴがお昼寝中。片足で立ちながら寝るフラミンゴの特徴的な姿ですね
こちらは餌を求めてきたオスクジャクに睡眠中を邪魔されたベニイロフラミンゴ。ちょっと迷惑そうでした
クジャクの顔が目の間にあるのはすごいですね。これでメスへの求愛行動しているところがみれれば良かったんですが、ちょっと季節としては遅いんですよねえ。求愛の時期は1~4月らしいので
こちらはマガモ
たくさんマガモがいます
写真として掲載した物以外にも、アヒル、ガチョウもいました。
バードパークでの撮影後は、マゼランペンギンの餌やり実演を見学します。
以下、次回。