田切の大掃除から先ほど帰った。
改めて今回の旅の全貌を公表しよう。
結局、局長と合流したのは大船だった。
大船でMLながらに乗り込むと、首に強化改造パーツを装着した宇宙局長と、亀さんが乗っていた。小田原より手前なので、今のところ全車両指定席だ、だから指定券の無い者は乗ってはならない仕来りのはずだが・・・何故かデッキなどに人が座り込んでいる。規則を作ったのなら、それをちゃんと履行させるのもJRの責任だと思うが、車掌は何もしない。だったらはなから指定券なんか発行しなければいいのだ。
早速席について、約束通り準備していた缶チューハイなどを取り出す。ながらは快速だが、使用している車両は特急用だ。そこで思ったんだが、座席の肘掛けからテーブルを取りだしてセットすると、足元が狭くて窮屈だ。もう少し座席の前後の幅を広げられないものだろうか?何せ特急グレードなんだからさ。
夜行なのであまり声高に騒ぐことは出来ないので、音量を下げて話しつつ、缶酎ハイ&缶ビールを酌み交わす。どうしても話題は局長の改造手術方面に偏るのだった。
改めて今回の旅の全貌を公表しよう。
結局、局長と合流したのは大船だった。
大船でMLながらに乗り込むと、首に強化改造パーツを装着した宇宙局長と、亀さんが乗っていた。小田原より手前なので、今のところ全車両指定席だ、だから指定券の無い者は乗ってはならない仕来りのはずだが・・・何故かデッキなどに人が座り込んでいる。規則を作ったのなら、それをちゃんと履行させるのもJRの責任だと思うが、車掌は何もしない。だったらはなから指定券なんか発行しなければいいのだ。
早速席について、約束通り準備していた缶チューハイなどを取り出す。ながらは快速だが、使用している車両は特急用だ。そこで思ったんだが、座席の肘掛けからテーブルを取りだしてセットすると、足元が狭くて窮屈だ。もう少し座席の前後の幅を広げられないものだろうか?何せ特急グレードなんだからさ。
夜行なのであまり声高に騒ぐことは出来ないので、音量を下げて話しつつ、缶酎ハイ&缶ビールを酌み交わす。どうしても話題は局長の改造手術方面に偏るのだった。