2023年12月1日(金)朝7時55分より
地域の関係団体の皆様と共に校門前、170階段、160階段に分かれて、あいさつ運動を行いました。
「おはようございます!いってらっしゃい!」と声をかけると、元気に挨拶をかえしてくれる子や照れくさそうに挨拶してくれる子、気まずそうな子がいたりと、様々な子供たちの反応があり楽しいあいさつ運動でした。
これからも子供たちの安全を見守っていきたいと思いますので学校、地域の皆様も引き続きご協力をお願い致します。
2023年12月1日(金)朝7時55分より
地域の関係団体の皆様と共に校門前、170階段、160階段に分かれて、あいさつ運動を行いました。
「おはようございます!いってらっしゃい!」と声をかけると、元気に挨拶をかえしてくれる子や照れくさそうに挨拶してくれる子、気まずそうな子がいたりと、様々な子供たちの反応があり楽しいあいさつ運動でした。
これからも子供たちの安全を見守っていきたいと思いますので学校、地域の皆様も引き続きご協力をお願い致します。
2023年7月7日(金)、朝7時55分より
地域の関係団体の皆様と共に
校門前、地区センター、170階段にわかれて
あいさつ運動を行いました。
いいお天気で、朝から暑い日でしたが、
子どもたちは元気にあいさつをしてくれて
こちらもたくさん元気をもらい、嬉しい気持ちになりました。
マスクをつけている子も見かけましたので
熱中症には気を付けて、登下校してほしいと思います。
これからも子どもたちの安全を見守っていきたいと思いますので
学校・地域の皆様も
引き続きご協力をお願い致します。
12月4日zoomにて人権フォーラム「教育・子ども」の分科会に参加させて頂きました。テーマは“慣れ”についてでした。
コロナ禍において変わってきた生活の中で慣れについても変化が出てきています。この3年間マスクする事によって、言いたい事を言わなくなっている子どもが増えているという現状があります。マスクというフィルターが大きな要因になっているそうです。
学校とは何のためにあるのでしょうか‥。
“共に生きる”というワードがあり、学校では共に生きる練習をする場になっています。相手との距離感を調節する事を学校で学ぶそうです。その中で、コミニケーションについても身についていきます。コミュニティとは言葉を出して対話する事だけでなくその場にいる事だけでもいいそうです。
自分をまず大切にする事で、相手も大事にする事へ繋がっていきます。
まだ続くコロナ禍の中でマスクをする生活が当たり前になっている子ども達の生活の慣れについて考える時間となりました。
家族、友達、先生などたくさんの人たちとのコミニケーションの場を作る事で子ども達の将来へ繋げていけたらと思いました。
12月2日(金)の朝7時55分から8時30分までの間、
地域の関係団体の皆様とともに校門前にてあいさつ運動を行いました。
12月に入り、特に今日は寒い朝でしたが、子どもたちは元気に登校していました。
「おはようございます」と声をかけると、元気に「おはようございます」と返してくれる子もいれば、
少し恥ずかしそうに「おはようございます」とあいさつをしてくれる子もいました。
中には、自分から大きな声であいさつしてくれたりもして、朝からたくさん元気をもらいました。
これからも、地域で子供たちを見守っていきたいと思います。
7月1日(金)
学校、青少年を守る会、更生保護女性会、自治会、PTA、こども会、警察、市役所、教育委員会等、たくさんの団体の方々で、登校指導・あいさつ運動をしました。
強い日差しが照りつける中、暑さに負けず元気に挨拶をして登校していました。
屋外でのマスク着用義務が緩和されたので、子どもたちの表情が見ることができていいですね。笑顔が輝いていました!
あと3週間で夏休み!
熱中症には十分気をつけて、学校生活楽しめるように見守りたいと思います。
12月3日 「少年を守る日」の統一活動として「地域の子供は地域で守ろう」のスローガンのもとに、
関係団体の皆様とともに校門前にてあいさつ運動を行いました。
まだコロナの感染対策による分散登校のため、子供たちは各々で登校されていますが、
寒い中、しっかりした足取りで登校される子供達はとても可愛く、頼もしく、
心の中でがんばれー❗️ご苦労様ー❗️と心を込めておはよう❗️と挨拶しました。
まだまだコロナが落ち着きませんが、未来に向かって突き進む子供達のパワーを感じて、
これからの活躍がとても楽しみな気持ちでいっぱいになり、とてもいい時間を過ごさせていただきました。
これからも地域の皆様、関係団体の皆様と一緒に子供達の安全を見守らせていただきたいです。
7月2日金曜日、毎月第一金曜日に実地される、朝のあいさつ運動が今年も開始しました。
今年はコロナの感染対策による分散登校のため、子供たちは各々自由に校門を潜ります。
登校して来た子供たちに、はりきって「おはようございます!」と声をかけ続けること40分。
恥ずかしそうに「おはようございます。」と返してくれる子、
おしゃべりに夢中な子、一人マイペースで通り過ぎる子、「あっ、〇〇のお母さんや!」とばかり、アイコンタクトをくれる子。
久しぶりに見たら、ずいぶん背が伸びててびっくりさせられる子!
朝のほんの数秒間を観察できただけでしたが、マスクを付けていても皆とても生き生きとしているように見え、楽しい気持ちになりました。
これから夏本番。
みんな、コロナはもとより、熱中症にも負けないでね!
小学校では昨年度、中学校では本年度から「道徳の時間」が「特別教科 道徳(道徳科)」となったそうです。 講演会では道徳科になることで何がどのように変わり、道徳科が目指すものは何なのか?についてお話がありました。 道徳の授業から道徳科になることで副読本は教科書に代わり、通知表で評価されるようになります。 道徳の授業というと「みんな仲良し」という言葉がまず思い浮かびます。 道徳科の授業では道徳的諸価値についての理解を基に自己を見つめ、物事を多面的・多角的に考え、 自分の生き方についての考えを深めるプロセスをより具体的に学ぶことを大切にしているようです。 家庭では親子で道徳について話し、子供に考えさせることで主体的・対話的学びになるとのことでした。 普段忙しくてなかなか子供と話す時間がありませんが、子供の話を聞き、共に考えることが 子供の未来を広げるために大切であることを今回の講演会を通じて知りました。 まずは子供の話に耳を傾けることからはじめていきたいと思います。
2019年12月7日(土)
第34回みのお市民人権フォーラムに参加してきました。
本年度のテーマは「格差社会を生き抜く''私たち''のリアル」
全大会記念公演では、女子高校生サポートセンター一般社団法人Colabo
代表理事の仁藤夢乃さんのお話を伺いました。
Colaboでは「すべての少女に衣食住と関係性を。困っている少女が暴力や搾取に行き着かなくても良い社会に」を合言葉に、中高生世代を中心とする10代の女性を支える活動を行っているそうです。
ご自身も家庭での人間関係に行き詰まり、中高時代に街をさまよう生活を送ったご経験のある仁藤綾乃さんの言葉は、説得力にあふれていました。
必要なのは、特別な支援ではなく「当たり前の日常」。
居場所がない、生きる希望がない、頼れる人や相談できる人がいない、性暴力を受けている、いじめ、虐待、ネグレクト…
個人の問題として、各家庭や当事者を責めるのではなく、社会の責任として捉え困っているこどもに手を差し伸べることのできる大人が必要なのだと改めて実感しました。
普段このように「人権」について深く考える機会はなかなか持てずにいたので、人権フォーラムの公演を通じ考える機会が持てたことを感謝いたします。