降って来るもの

写真と散文とぽえむ

多武峰 談山神社㈡~十三重塔~

2024-11-06 06:02:09 | お出かけ

  11/06 午前六時を少し過ぎたところです。何時も通りの起床、何時も通りの流れで此処に居られることに先ずは感謝ですね

 何時もの様に夜明け前の東の空を見ると、何時もの山脈の上に大きな茜の雲がかかって・・、今朝は撮らないでPC机に座っています

※談山神社 十三重塔(神廟、重要文化財) 享禄5年(1532年)に再建された◎現存する世界唯一の木造十三重の塔

            

唯一という歴史を負って秋の清々しい青空に向かって凛と立つ、その塔

角度を変え、見方を変えて📷

     

     

    

    

 

少し離れたところに

  ㈢へ続く

               11/06 06:20 まんぼ

     

    

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1 コメント

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Unknown (一歩)
2024-11-06 09:22:13
万甫兄おはよう御座います😃
゙現存する世界唯一の木造十三重の塔゙・築(2024ー1532=)492年の祈りの宝塔🙏これからも頑張ってほしい🎶
今日の終日のテレビ番組はこれ日本の国のマスコミ?と思わず呟きました❗もしかしたら、アメリカ国内と変わらないのでは‼️
「未覚悟のーーー
スマナイけれど
もう少し待ってくれないだろうか?と「勝手な言い草だけれど もう少しこのままで居させてくれないか?と 念じてしまうことがある
全てを有りの儘に 受け入れる覚悟が 未だに出来ていないのだ
今だ 続くであろう安穏の 今だ 有るであろう未来の その夢と希望の架橋を 未だ 安逸に歩く身なのだ
それだから 危惧や兆しや足音に気付いてしまうと 思わず ゙スマナイケレド・・゙の 未成熟のガキの使いのような 本音が
もう少し・・ もう暫く・・と(詩17)」
「速力では馬に及ばず、力では象に及ばず、敏捷では獅子に及ばず、人間の誇るべきはその働きの嵩や分量ではない。(智慧の言葉)」
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