午後は、オットと待ち合わせて、デビット・オースチンのイングリッシュローズガーデンに行ってきました。
大阪・泉南の花咲きファームにあるデビッド・オースチンのイングリッシュローズガーデンは、世界で有数の大きさを誇り、最新のイングリッシュローズコレクションを持つガーデンです。ユニークかつテーマにそって区切られたガーデン内を、アーチやオベリスクに絡められたイングリッシュローズのつるバラが飾ります。なかでも、イギリス本社にあるルネッサンス・ガーデンからインスピレーションを得て作られたエリアは、美しくなだらかな丘陵斜面を流れる清流が特徴です。この春、ガーデン内の3000本のバラの開花が期待されます。
もちろん今日もたくさんのバラが咲いていたけど、もっと何千何万の蕾が開花を控えてました。
10日後が一番の見頃らしいです。
タイミングよく ガーデンツアーに参加でき、専門家のお話を聞きながら歩くこと1時間。
そして植え付けやお手入れに関するいろいろなお話を立ちっぱなしで聞いて、もうフラフラ
暑くさえなければ、もっと何時間でも見ていたかったんだけど・・・
苗の販売もあったけど、今欲しい白では、あまり種類がなかったので、
衝動買いしないで、帰ってきました。
また秋にも行きたいです
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