早いもので、父の七回忌を迎えました。
十三回忌の頃には母や叔父がどんな状況か予想できないので、今回でホント一区切りです。
今年もジャカランダが咲き誇っていました。
今読んでいる「沙門空海 唐の国にて鬼と宴す」 がようやく三巻目ですが、
空海が、色即是空 空即是色 をとってもわかりやすい例えで解説してくれて、それを読むと
わかった気にはなるんだけど、じゃあそれを人に説明できるかと言われれば難しい。
わかるのは、「人は、老い、死んでゆく、何ものもこの地上にとどまることはできぬ。」 ということ。
さあ、生きているうちに、やりたいことはし残さないよう
これならできる と思ったきゅうりダイエット。
意外と進みません。
一食一本なんてほぼ無理で、一日一本さえも、夜食べきれなかった分を翌朝に、という状況です。
きゅうりたっぷりサラダに きゅうりたっぷりクロワッサンサンド